応援コメント

第20話 歪み」への応援コメント

  • 先生の作品に出合って「冒険者(勇者)パーティーの円滑な活動には、優秀な雑用係が不可欠!」であることを強く理解させられました。
    ちなみに、現実の世界でも「雑用係(総務や庶務)の居ない組織は無い」ですから、フィクションとはいえ、とてもリアリティを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もそう思います。

    私が昔勤めていた会社には営業補助という社員がいて、結構営業に専念出来ました。

    ありがとうございました

  • 心が離れたから3人の悪いところに目が向いたのか悪いところが気になるから心が離れたのか
    3人の方はグルダ不在の歪みに気づかないほど勇者に入れ込んでるんですね
    勇者に入れ込んでるのか勇者と言う立場に入れ込んでるのか微妙ですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、narou1231様の言う感じだと思います。

    ありがとうございました

  • グルダを代行にした過去への復讐なのか、と読んでましたが、グルダだけではなく自分も復讐行動をとっているのか。
    仲間三人も復讐の対象。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グルダに自分を重ねて......自分が元の容姿だったら......

    そんな感じに考えているのかも知れません。

    復讐より、多分性格の悪さとか本来の性格が分かり、心が離れてしまったのかも。


    ありがとうございました

  • すっかり3人から勇者の心は離れちゃったんですね
    でもそんな環境でも勇者にベッタリな3人って
    色々不都合があっても勇者がいれば良いと思ってるのかな? 
    そう言えばのこの主人公はグルダだった(汗)
    忘れてました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、グルダに自分を重ねているのと、必要な人間なのに、見栄えが悪いだけで追放しようとした......その辺りと、日に日に窶れて行く姿......

    その辺りから離れていったのかも......

    そて、此処からようやく話はグルダに移っていきます。


    ありがとうございました