編集済
刺青と奴隷紋は外せないんですね
確かにグルダ
見た目から恋愛対象としては微妙でも中身を見たらパーティーメンバーやパートナーとしては価値が高いのか
未知数だったアチラの方は鍛えられてステータス高そうですし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りは揃えた方が良いのかなという感じで揃えました。
多分、グルダに無いのは......外見だけかも知れません。
ありがとうございました
なるほど
これは魅了を使った相手だけでなく前世の自分やグルダを相手にしなかった人々への復讐でもあったんだ
それは気づきませんでした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
復讐までは考えて無いかも知れませんが......『外見ばかりみる女』は多分好きではなく、嫌いなんでしょうね。
ありがとうございました
魅了という反則技を使ってはいるものの、有能だけれど醜男のグルダが、才色兼備の女性たちとヨロシクやってる状況を作り出すことで、前世の自分が味わった屈辱を晴らそうとしているように思います。
「たとえ醜男だろうがなあ、ウデと性格が良ければ、いいオンナは幾らでも寄ってくるんだよ!!!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね。
多分、勇者が言いたい事は、真実は兎も角、その通りですね。
ありがとうございました