群像劇のハイレベルな傑作

世界に散りばめた異能に目覚めた者たちのバトル物…

シンプルにその切り口ですが、この作品の凄いところは

「生い立ち」です。

ワイス、サイラス、ライド&バニー&フリム。
そしてバルド。

数奇な生い立ちの中で、闇の奥でもがいて、悲しみを引き連れながらも、それらを魂に刻んでいるかのような、大きなテーマの上に立って生きています。

巡り巡った出会いを大切に描いていて、それらが気になったらもうページをめくるのが止まりません。

で、ありながらも青春パートがひっじょ〜〜にハートを掴んできます。

特に女性陣が可愛いので、キャラが気に入ってたら気に入るほど推したくなってきます。

もうリア充爆発なんて、生温い。
そんなもんじゃありません!こそばゆい!

こっちまで鼻血でそう…!!


と、生い立ちと青春パートがとても丁寧な力作です。

これらが土俵にあるかこそ、果たし合いのバトルが光ります!

間違いなく、群像劇異能バトル物の、傑作です!

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