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  • 第11話 黒猫の侍女への応援コメント

    両親を案じるポラリスは優しい子ですね。
    自分も優しいから、慣れない周りの優しさが苦しいのでしょうか…
    それとも自分にそんな優しくされるような価値なんてないから?
    「時折苦しく感じてしまうのです」というところに、うっ、と目頭が熱くなりました。
    セレッソ、とても優しそうで、芯のある女性のようでとても好きです。
    あと一目会うためにわざわざ来てくれるリヒトも優しい…というか会いたいから来ているような気がしますが。そこがいいですね。
    続きをまた拝読しに伺います…!
    (タピオカ美味しいですよね)

    作者からの返信

    こんにちは(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
    ポラリスは虐待されていることに慣れすぎてしまって、優しさに触れることにまだ慣れない感じですね。
    もちろんポラリス自身が優しい子だというのも大きいです。

    リヒトはおそらく会議の休憩中などを狙って、ポラリスに一目会いたくて来てくれたのでしょうね。本当にポラリスのことが大事なんですよ。

    セレッソにはムードメーカーとしての一面もあって、作者からの好感度も高いです。
    私もタピオカ好きです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    引き続き楽しんでいただけるよう張り切っていきます!

  • 初めてお邪魔させていただきます。一旦第1章拝読しましたので応援させていただきました。

    透明な水槽みたいに、静かで穏やかなお話運びと描写が凄く好きです。ポラリスがその名の通りとても可愛らしくて、本当に幸せになって欲しい…!と思います。リヒトと最高の形で再会できて、ときめきました。リヒト視点を読んで、ああ、この方も一人では抱えきれない辛いことがあったんだな、ポラリスが救ってくれたんだな、と切ないです。

    この二人が『恋物語』になっていくことが楽しみです。応援しております!

    作者からの返信

    さば漢さま

    アタラクシアへようこそ。

    ポラリスという名前、作者もとても気に入ってます。

    物語の内でも外でも愛される子になってほしいと願っているので、彼女の幸せを願ってくださりとてもありがたいです!

    まだ明かせませんが、リヒトもめちゃくちゃ苦しい過去を乗り越えています。
    本当に子どものころポラリスと出会えて良かったと思わされますね。

    二人の再会シーンは作者である私も読み返してキュンときます(笑)

    ぜひ今後の展開もお楽しみいただけると幸いです。
    応援いただきありがとうございます!