元騎士団長、奴隷となった姫様と共に祖国を復興する旅に出る

世界観

世界観①

この世界には5つの大陸がある、北の北欧大陸、東の東亜大陸、南のアフリカ大陸、西のアメリカ大陸、中央の中央大陸

まず、北の北欧大陸、そこは過酷な冬に囲まれた口調な戦士たちが住まう国である、いや国と言うが統一国家は存在しない。そしてバイキングたちが常に村々を襲っている、そしてこの国は後に紹介するが中央の大帝国神聖ドイツ帝国率いる国際連盟にも参加しない国々である、現在わかっている事は、大国の情報だけである。

スウェーデン王国、ノルウェー王国、デンマーク王国＇フィンランド帝国が大国として君臨している国力などの内情はわからないがその国たちが存在することだけわかる。それほど情報がないのだ。

次に東亜大陸ここは主人公の住まう大陸である大国としては、秋津洲皇国、明漢国その二国のみである、ただしそれ以外の中小国なら大量にある。そしてこの大陸の国は全て国際連盟に参加している国際連盟の説明は最後においておくとりあえず無視しておいてくれ、魚とか豊富で農作物などで栄えている。特に主人公の国である秋津洲皇国は魚や農作物ばかりではなく金鉱山もあり豊かな場所である。

そして、南のアフリカ大陸、中小国などが多く、まともな大国はない。過去には奴隷貿易などが起きていたらしい、だが国際連合がそれ禁止して現在では、奴隷貿易をしている国は存在しない、個人單位で行っている場合はあるかもしれないが、現在判明はしていない、この地は金やダイヤが豊富にあり、それにより貿易会社たちはその地に鉱山を立て、開発を行っているようだ

そして、西のアメリカ大陸この場所には、過去に中央大陸に存在したと言う大英帝国が植民したアメリカ合衆国と言う国が北部で猛威ふるっているそしてそのアメリカ合衆国も国際連盟には参加している、他にもブラジルと言う国も南部で猛威をふるっている、そして無論アメリカ大陸に存在する国家たちも国際連盟には参加している、この地はダンジョンかなり高難易度で攻略するのが非常に難がしいのだ、そしてこの地には昔より伝わる黒く燃える水（石油）が有名であるそして燃料としてはよく使用されている

最後に中央大陸、ここは神聖ドイツ帝国が50年前に統一し、国際連盟を立ち上げた場所であるダンジョンも非常に簡単で、経験値などは低いがスタンピードなどが起きにくい場所である。そのため一人一人は弱いが数が圧倒的である死ぬのが難しいのた、そして10年前神聖ドイツ帝国の統一王ウィルヘルムー世が国際連盟を立ち上げ、世界のこれ以上の戦争を止めるためにそして世界で2度とモンスターにより死者が出ないようにと協力してモンスターを討伐するために結成された組織である

一応、これプロローグに書いてんだけど、みんなこの後の展開大体わかるよね。一旦ちょっと書いちゃったけど。ネタバレやめとくよ。