植えつけてしまった偽りの気持ちの中に、自分への愛はちゃんとありますか?

愛されるヒロインの条件は、誰もが虜になる魅力があること。あるいは、どれほど苦難を与えられてもめげないことでしょうか。しかし、愛されることが常に幸せだとは限りません。

本作のヒロイン・イズが持つ魅了の力は、とある条件を満たした人を夢中にさせてしまう厄介な力でした。攻略対象を全員惚れさせたいと思う系のヒロインだったら、間違いなく私利私欲のために使われていたはずです。
そのような状況の中、イズの惹かれた相手が好意を見せてもそれが魅了の力による偽りの恋かもしれないという問題が浮上します!

もともとイズは両親亡き後に引き取られた叔父の家で、虐げられる日々を送ってきました。特に従妹からの扱いはひどく、ざまぁ展開を期待するほどです。
愛されたことが少ない不遇すぎるイズ。真実の愛をくれる人は、ハイスペイケメン達の中にいるのでしょうか。

ただ守られるだけのヒロインにはなりたくないイズを、応援せずにはいられなくなるはずです!

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