『こども』以上『おとな』未満の私は、

星織サイ

わたくし、星織サイと申しますっ!

みなさま、こんにちは!

17歳、現役高校3年生の受験生……ッ!

星織サイと申します。


ここでは主に高校生が叫ばせていただきます。

無論、心の清水から溢れでた純真無垢な魂の叫びです。


そう、それはまるで澄んだ川のせせらぎのような。一点の濁りさえもない魂からの愚痴叫びです!


多少字体が騒がしくなるかもしれませんが、あしからず。

17歳、高校3年生、受験生。

叫ばなければやっていけないのです。


ははっ、笑っちゃうよね…(^q^)

あれ、なんだか目から液体が流れてきたョ……!


おっと、すみません。

思わず荒ぶってしまいました。


さて、息を整えてっと。



スゥ~(⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)《いきをすうおと》



許してくだせぇ……読者のみなさまっ!

あっし、こんなテンションでないとやっていけないのです……ッ!!


24時間毎日がEveryday!!!(?)


笑って過ごそうぜぃ〜深夜テンション!!!


ひゃっほーーーい!!!💪(⁠✯⁠ᴗ⁠✯⁠)



──って、ああっ、すみませんっ! また字体が荒ぶってしまいました。


コラッ!

駄目でしょう、左手さん!

勝手に、深夜テンションぶち上げナイトパーティーModeだぜぃ☆って荒ぶらないでもらえますか!?


今度やったら、右手で書き込みますよ!

もうっ!


っと、どんどん自己紹介から離れていってしまっていますね。申し訳ありません。



荒ぶり自己紹介はここまでにして。

次は私の執筆している小説を紹介していきます!

(※現在は大学受験のため、長編小説の執筆活動をお休みしています。あしからず。)



🌟【長編小説】🌟

『あなたを喰らうはじまりの旅〜醜いはぐれものは美しい錬金術師とゴミ箱を巡る〜』

──あらすじ──

ここはハヰ箱(ハイバコ)。

いらないものが棄てられるせかい。

所謂、ゴミ箱である。

そんなせかいの片隅に、あるひとりの異端者が零れ落ちた。

零れたそれはとても醜悪であった。

彩を喰らい尽くした宵の髪も、腥く塗れた『赫』もすべてが醜く異質であった。


その者の名を──ばけもの──とでも呼ぼうか。


そんなコドクな怪物の前にある日ひとりの旅人が現れる。

その旅人は微笑みをたたえながら、ばけものにひとつの提案を持ちかけた。


「私と死を巡る旅をしようじゃないか、可愛らしい創造主さん」


喜怒哀楽──。

この旅路の果てに香るのは極彩か、はたまた淀んだ無彩か。

これは、何も知らぬ無垢な怪物が最愛のあなたを喰らう“はじまり”から追憶までのお話。

──本編──

https://kakuyomu.jp/works/16818792438343699371


💙【短編小説】💙

①『真理の海を游げよ、知者たちよ』

──あらすじ──

おれの“真理”はあなたを殺す!

ああ!愛しき我が師よ、天動説よ!

どうか、おれの中の“真理”を目覚めさせないでくれ──……。

──本編──

https://kakuyomu.jp/works/16818792439194713954


②『アマガエルの赤い傘』

──あらすじ──

赤い傘を差して。セーラ服を纏って。ぴちょんと軽やかなワルツを踊るように。

アマガエルは消えた。

──本編──

https://kakuyomu.jp/works/16818792438496150009


③『銀河のすみっこから愛を込めて!』

──あらすじ──

顔も名前も知らないこのほしを生きる者たち、

そして最愛なるあなたへ。

これは次元をも超えて紡がれる愛の独白。

声も顔もカタチさえもわすれてしまったあなたへ、この『ほし』から愛と祈りを込めて。

──本編──

https://kakuyomu.jp/works/822139836446148731


④『駆け込み、訴えェェッ申す!』

──あらすじ──

わたしは太宰治……でもありません。

裏切者のユダでもありません。

わたしは──地球──で御座います。


地球による令和版『駈●み訴え』をとくとご覧あれ。

──本編──

https://kakuyomu.jp/works/822139836634726047



少しでも覗いていただけたら嬉しいです!

よかったら、感想や♥、★レビューなども………って、いけません!

これ以上欲が出てこないようにここで一度、失礼させていただきます!


それではッ!

また次回、みなさまと会えることを願って。

𝓐𝓻𝓻𝓲𝓿𝓮𝓭𝓮𝓻𝓬𝓲!!

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