市井秘密子の空想奇譚

作者 佐都 一

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★★★ Excellent!!!

その話には重要な意味があるのかもしれない。

その話に意味などないのかもしれない。

その話を読んで考えた意味も、実は見当違いなのかもしれない。

その話を読んで何も感じなくても、実は重要な意味があるのかもしれない。

あなたも周りを見回してみて。
何が見えた?
その視線の先にあるものには、いる人には、現し世ならざる『意味』がある……のかもしれない。

★★★ Excellent!!!

ショートショートが四編(レビュー時)です。

どれもが不思議な雰囲気をまとっています。SFにも色々ありますが、なかでも不条理、ナンセンスな小説を面白い!と感じる人にはとても楽しめる小説です。

ありえない。でも、おもしろい。

★★★ Excellent!!!

昔呼んだショート・ショートSFの味わいがする短編集。
まだ二編の物語ではありますが、確かな筆力に裏打ちされた、
シンプルでおだやかな構成がとても魅力的ですね。

サクッと読めつつもどこかほんのりした後味がある感じで、
心地よい時間を過ごせました。ありがとうございました。