此の日は日本国が官民挙げて其の一年の内に１２回ほど「異国の文化や伝統や風習などを執拗に報道をしたり・・そして宣伝したりする日」其れが万国の日である

故に万国の日が策定された暁には異国の文化を取り上げる学習が学校での授業則ち地理や公民や歴史の時間では其のもうプッシュを受けた国の実情とかを教え込ませたり

そして「学校給食には其の国の地方の料理の提供」を出したりする事も面白いと思うんです

今の時代は否でも「世界は否地球は一つと言う主義主張が幅を利かせて罷り通っている時代」だからこそ損し兵法で書かれて居た通りの「敵を知り己を知るは百戦危うからず　見たいな言葉」を実施を念頭に入れなくては成らないのだ

そう今の時代は表面上でドンパチをする時代は「前時代の思想に憑りつかれた馬鹿げた連中がする事だ」と多くの人が思う時代だ

そしてこれからの時代は「文化的そして言語的に相手の伝統だの文化だのを破壊や絶滅までは行かないにしても自分達の持つ文化に緩やかに移行をして死滅させよう」と言う時代で有るのだ

だが日本の文化と言うのは得てして「他人の文化の中で自分達の都合の良い文化や伝統だけ奪うだけ奪いそして全ては受け入れる訳が無いじゃん」と言う面が有ります

まあその最たる例と言うのが「アンパンなどを始めとした洋食文化や天津飯や日本式ラーメン」の様な物です

だからこそ「他国の伝統やら文化を子供の内から教え込んで其の他国の文化や伝統で自分達日本人が何を奪えるかを考える教育を社会全体で教え込ませる日の策定」が必要だなと個人的に思いましたので投稿をしました

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