応援コメント

第32話 断絶/Extinction」への応援コメント

  • 真名明かして大丈夫だったのかな?と思ったら見事にバレてた。

  • 宿敵はネズミじゃないでしょ
    作者
    でしょ

  • 何気にニーナに次ぐ付き合いだったのね。

    作者からの返信

    出会ってからの期間でいうとそうなりますね


  • 編集済

    アルジャーノン...、アイちゃんがまだ居た頃から存在していたのか

    作者からの返信

    いえ、先生の真名を知ったのは割と最近で、アイの墓の前で先生が口にしたときです

  • この1000年の間にメインキャラが殺傷されるのって、何気に初じゃないか!
    やはり厳しい世界ですなぁ

    作者からの返信

    だいたいみんな寿命で死んじゃいますね

  • 母親竜が言っていた、真名の縛りを力で覆すって、ここの伏線だったんじゃないんですね

    作者からの返信

    逆に言うと、人としての真名は知られてはいけなかったのです。それは押し潰されてしまう程度の力しかなかったので。

  • 火竜と人間のそれぞれの真名を持つデメリットってことですかね。
    真名の束縛がどの程度の距離まで届くのか判りませんが、やはり火竜は空からの一方的な空爆をしてこそなんでしょうね。

    作者からの返信

    人としての先生は脆弱なので、アキレスの踵、ジークフリートの背中みたいなものですね。まあ、その弱点を普段からずっと晒して生きてますが……
    流石に、変身際を狙われなければ、先生も防御なり回避なりくらいは出来たと思われます。

  • クリュセちゃん、、そもそも心臓あるのかな?ひとつじゃなかったり?
    という結末を期待。

    そして次のシーンで、先生はニーナにど突かれると予想。。

    作者からの返信

    次回をお待ち下さい。


  • 編集済

    うーん?何だろうこのモヤっと感。

    この世界で火竜は破壊の権化で誰にも侵されない存在の設定なのに鼠に正面から負けたら駄目でしょう…….それだと母竜とかも名前の存在を知ってて人型も取れるから以前にあった竜の脅威度ランクに矛盾が生じますよ
    全ての竜が統一の強さでランクがなく、どこかでも竜は退治されるといつ話しの設定なら解ります。

    今迄の流れだと鼠は群としての強さを生かして火竜に勝てなくても周りの存在を弱点として群れで勝利をしてこその流れ

    個になった時点で最下級の鼠が放てる魔力、威力は其れこそ水滴くらいでは無いでしょうか?
    基準(体の大きさ等)を無視した威力を出せるとなるとこの世界に生物の上下は無くなって竜が生物上の最強種というのも無くなってきます。
    まだ数話前の竜を傷付ける手段と威力も鼠が個では無く使用する魔力や精霊術の威力も群れで共有して群れで1つの威力になる。
    というのであれば世界感と生物種の上下関係も解るんだけどね。



    返信ありがとうございます!

    なるほど、スッキリしました。
    この世界の人(種族問わず知性在る者)としての名前でなく、前世の弱い人間の名前が枷(母竜が名付けると人格諸共吹き飛ぶ程弱い)となって人型のみならず火竜状態でも鼠が怪我を与えられる位に弱体化してるのですね。

    そして人型+前世の名前+弱点属性のコンボと言う感じなんですね。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    「人としての真名」なんてものが存在せず、庇うべき仲間もいないただの竜であったなら、鼠たちの勝ち目は微塵もありません。

    だから、先生が狙われてるのです。

  • しゃあない所だけど、先生がまたポカしたなぁ・・・

    先生が自信満々な時はカバーできる存在を複数つけておかないといけないという教訓になりそう

    はたしてクリュセはどうなっちゃうのか、不安だ・・・

    作者からの返信

    ユウカかリンは連れてくるべきだったかも知れませんが、彼女たちが残党処理に回ったことによって救われた生命があったこともまた明言しておきます。