あらあらまあまあなちょっと天然なお母さん【推定40m】

家族紹介に同行するニーナが可愛い！

クリュセねー…一巻冒頭0話ではなかなかぶっとびキャラですがどういう種族に割り振られるのか

ニーナが、先生は実は異世界の人で2度目の人生を生きているって知る時の話の展開やその場の状況がとても楽しみです。
先生のお母さんも実は意図していたり？

「そのときは噛み砕く｣って...、やだ...このお母さんおっとりしているのに意外とやることが豪快。 これが火竜の強さってやつか
次でクリュセの種族が判明するの...か？

昔母上が2000歳以上生きてたことに驚いたセンセイもそろそろ1000歳って考えると不思議な気持ちになります。
センセイの実家は(火竜にとって)ヒイロ村に近いから、風の魔法とかでヒイロ語の会話を聞いてたかも知りませんね。

息子が下等生物を飼って遊んでる位の認識かと思ったら意外と理解がある。
ええお母さんや

お母様…話の分かる竜でホントに良かった…。

長命最強生物は智慧もハンパないっすね
あ、そういえばニーナがついていくことにしたのは
クリュセを護るためですか、それとも家族として紹介されたいからですか