おにぎりスタッバー

作者 大澤めぐみ

410

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★★★ Excellent!!!

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ネタバレ回避のために婉曲な言い方をします。
ケータイ小説っぽさのある文章でありつつラノベっぽい語彙が頻出するのも、おにぎり(笑)も、ラノベ版エクソシスト(?)の怖さも、ウハウハ回も、すべてよかったです。そしてなにより、これが一冊の小説の中に全部入っているのがよかったです。

★★★ Excellent!!!

――

せっかく生まれてきたんだから、自分の好きなように自由に生きなきゃ甲斐がないでしょ。
どんな風に生まれついたとしても、生まれちゃった以上は生きなきゃダメなんだからね。
冒頭、そしてラストのこれら言葉のようなそんな優しい物語でした。
ぼくときみといった言葉で象徴される自意識過剰な個人の物語が、世界の危機と直結しているような作品群がセカイ系らしい。
具体的な中間項を挟んでいないことは、しばしば批判されたりもする。
悲しいかな個人の想像力は、複雑な世界の隅々まで目を光らせたり俯瞰的に眺められるほどには射程距離が長くはない。
家族に守られ、友達を作り、恋人を作りながら少しずつ拡張されては行くが、それでも地球の裏側にまでは届かない。
そうやって想像力の限界を受け入れることが成熟だとするのならば、たしかに、セカイと直に接続してしまうような想像力のあり方は幼稚かもしれない。
しかし、と私は思うのだ。
それはとりもなおさず外側に想像力が向けられているということではないか。
社会とつながろうとあがき自意識こじらせ、だからこそ、いびつに接続されてしまうのではないか。
大人になれ。お前の思っているほど社会は甘くない。現実を見ろ。
そんな言葉にどれほどの意味があるのだろうか。
作中で魔法少女についてこう語られる。
魔法少女の能力の源泉は愛と勇気と信じる心。勇気が恐怖に負けてしまえば、その能力を行使することはできない。
つらい現実を突きつけたところで、それは恐怖を植えつけ、外側に向いていた想像力を愛と勇気と信じる心折ることにしかならないのではないだろうか。
物語終盤、セカイ系としての物語は身体というひどく現実的な問題によって解決され、そして、空間(世界観)、時間、視点が押し広げられる。
それにより、様々なガジェットを詰めこんだカオスなセカイ系として世界は一段落ちて中景として、現実的な社会のメタファー…続きを読む

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★★★ Excellent!!!

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本編だけ読みました。とても面白かったです。
好きですね、この設定というか展開。
こういうファンタジーが読みたかった感があります。
気が向いたら、他の作品や続編も読みたいと思いますが、積読読むのに頭痛いので、失礼。

釘って名前、ぼくも使ってるんですが、考えたのは大澤めぐみさんのが先みたいですね。使わしてもらいます。

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★★★ Excellent!!!

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この雰囲気はシャフトがアニメ化したらとてもしっくりきそうだと思う。概ねは、そのような感じの小説。文字がギッシリ詰まったところもすばらしい。それでいて読みにくくはなく、場景がスッと脳裏に浮かぶ確かな筆力。『学園キノ』をシリアスにしたらこういう物語になるのではないだろうか。だが何より、男を食いまくるヒロインがエロくてとてもよい。全裸でおにぎり食べてるシーンとかすごくいい。ぜひともビジュアル化してほしい。

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★★★ Excellent!!!

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書籍化決定とのことで読んでみたんだけど、マジで面白かった。
この著者の他の作品も読んでみればわかると思うんだけど、やっぱりこの独特な口語体だよね。悔しいけどめっちゃ好っきゃねん。

こういう書き方させたらトップレベルじゃないかなって素直に拍手しちゃう。
ストーリー、登場キャラ、世界観。どれも素晴らしく、私が偉そうにレビューする必要が全くない。すればするほど作品を汚しちゃう気になるよ。
まあまあ、読んでみ!
読めばわかる。
が、私も悔しいから、偉そうにレビューしちゃうわけ。
うーん。ネタバレになるから何も言えねーわけですから、あれなんだけど、レビューがトップに表示されてれば誰かが読む更に機会増えるじゃん。
その為にレビュー書くってのあるよね。

素敵な小説読むと、自分も頑張るぞーって思える。
そんな素敵な作品でした!
面白い作品読ませていただき、ありがとうございました!


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