第237話 紹介した後でございます……!への応援コメント
なぜガーベラがアイリスに告白したかの経緯をナイト改めボーンナイトブレイブはガーベラに話した。
→ジーゼフに話した
第209話 謎の取り合いでございます…!への応援コメント
ガーベラさんは顔を赤くしているし、何度か乗り気ではない様子。でもなんだか指名を感じているみたいな…。
→使命
第188話 ケル君の実力試しでございます!への応援コメント
ケル君は生まれてからずっとおじいさんの元にいた手間〜
→手前
第186話 調査のお手伝いでございます!への応援コメント
それは周りの注目を集めるには十分で、二人は特に気にしてる様子はなかったけど、私は周知に包まれながらの食事となった。
→羞恥
第179話 白いケル君でございます!への応援コメント
どうやら本人も自分の用紙をお気に召したようだ。
→容姿
第175話 ケル君とトカゲでございます!への応援コメント
そう、ちょうど私を救いにきてくれたガバイナさんを彷彿とさせるような…。
→ガーベラさん?
出てきてたのに、ガバイナさんを見逃してたらすみません
第172話 ケル君と魔法の練習でございます!への応援コメント
「ええ、ですがお二人も易々とやってのけてましてよ」
→ましたよ?
アイリスちゃんお嬢様!
第163話 特訓後の安らぎでございます!への応援コメント
その役割はロマンちゃんがやるわ。
→ロモンちゃん
第160話 蟹戦の後日でございます! 2への応援コメント
そしてお母さんのマークを上書きして搔き消すように、
→かき消すように、
第129話 恋愛観念でございます!?への応援コメント
あはは…アイリスちゃん同様してるよ! かわいい!
→動揺
第73話 スキンシップでございまーす!への応援コメント
【良いですねー、本当に良いですねー」
→片方カッコが違ってます。
言うほどのことじゃないかもですけど一応!
第70話 ダブル優勝のお祝いでございます!への応援コメント
私達はロモンちゃんとリンネちゃんその先へと進んだ。
→私はロモンちゃんとリンネちゃんとその先へ進んだ。
の方が読みやすいかな?と思います!
第69話 剣の大会決勝戦でございます!への応援コメント
そしてグライドさんもそう。
彼はもう少しで個人ランクBに〜
そうだな、まずあのグライドという〜
→アパタかな?
第68話 剣の大会4戦目でございます!への応援コメント
完全に考察だけど、彼にとって大切な人が、なんらかの病気にかかったんだも思うんだよね。
→だと思うんだよね。
第59話 3戦目でございます!への応援コメント
無論、ロモンちゃんなどの人には当てないように細心の中を払いながらね。
→注意
読み切ってからしばらくたってしまったのでまた最初から読んでます!応援してます!
作者からの返信
ほほぅ…ありがとうございます!
第239話 移動中の馬車の中でございます!への応援コメント
> 全く……どーせそのうちツガイになるんだゾ。
ゆるしませんよ、そんなこと!!
第236話 おじいさんに彼氏の紹介でございます!への応援コメント
甘々ですねぇ。いいですねぃ。
超癒されます。まさに尊い。
あ、お代わり大歓迎ですのでよろしくです。
第233話 崇高なケル君のステータスでございます!への応援コメント
ドデカいモフモフ。
チベタンマスチフみたいな感じかな。
作者からの返信
違うかもです。
たてがみの生えた白い柴犬みたいな感じ……それも違うかもです。よくわかりません(゚ω゚)
第232話 ケル君2度目の進化でございます!への応援コメント
マグニフィセント!!
なるほど。
人間体になると見た目はデ○ゼル・ワシントンで、声は大塚○夫さんになるのね。
作者からの返信
もしやるなら見た目はショタにするつもりです。
編集済
第231話 久しぶりの出会いをしたんですか?への応援コメント
やっと追い付きました、初めまして。
おじいちゃんの旧友、アイツですよね……ほぼ間違いなく。
ところで、蜘蛛討伐やダンジョン攻略で
アイリスちゃんのレベルがどんな状態なのかが気になります。
作者からの返信
だ、誰でしょう(;・3・)~♪
レベルはかなり高いです。……このままいけば何十話か後にまた参加できるくらいには。
第231話 久しぶりの出会いをしたんですか?への応援コメント
ヘマとタイト。
ワシのリンネちゃんとロモンちゃんに粉かけおって。
許さんぞ。
作者からの返信
ジーゼフおじいさん、その二人はロモンとリンネの幼馴染みであり、同じ村に住んでてよく知ってるのでちょっと許容してます。ちょっとだけ、
閑話 二回目のデート (ガーベラ目線)への応援コメント
眠気覚ましにと用意したブラックコーヒーが甘い。非常に甘い。
誰か砂糖を入れすぎたか?
作者からの返信
それ、コーヒーじゃなくてココアですよ(´・ω・`)
第227話 デートの報告しなくては!への応援コメント
ケル坊がいると、隠し事は一切出来ないね。
作者からの返信
やけに頭のいい脳みそ+高い身体能力+犬の特技を持つびっくり魔物ですから、これくらいのことはやれてしまうのでしょう✌︎('ω'✌︎ )
第226話 ガーベラさんの自宅に訪問です!への応援コメント
あれ?
もしかして、坊ちゃんの方!?
作者からの返信
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
坊ちゃんではなくお嬢ちゃんです……。それ以外のことはノーコメントで(バレてると思うけど)
第225話 デート二回目でございます!への応援コメント
よくよく考えたら、真っ白な肌に胸にハート、背中に翼のタトゥーがあるんだよね。
相当にエロい。
作者からの返信
さらに頭には天使の輪っかが(緑色だけど)乗っかっています。でも本人はすごく清楚。
あれ……やっぱりエロい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第223話 種の正体でございます!への応援コメント
うん。
まず王様に献上しよう。
とは、ならなかったのね。
三人とも、お子様だから仕方ない。
作者からの返信
自分たちが食べること最優先です。✌︎('ω'✌︎ )
第222話 売却と聖剣でございます!への応援コメント
> ギルドにはAで止まってるお姉さんとかいるし、そうなるよりは……。
貧乳はステータス!!
作者からの返信
そういえば私の作品に貧乳のメインキャラ居ませんね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第221話 双種蜥蜴のダンジョンのお宝でございます!への応援コメント
うむうむ。
子犬が意識高い系だと、飼う方も大変だと言う事ですな。
作者からの返信
設定上全キャラの中でいまのところ一番IQが高いケル君です。もはや犬では(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
第220話 vs.蜥蜴の聖騎士でございます!への応援コメント
リザードマンパラディン「済まん」
グランリザード「え!? ちょっ、おま、そりゃないぞ」
リザードマンパラディン「私はパラディン。お前は馬」
グランリザード「お前が勝手に馬扱いしてるたけ、アァァァァァァァ・・・」
作者からの返信
(´⊙人⊙`)ナムー
第219話 Aランク二体同時討伐でございます!への応援コメント
リザードマンパラディン『騎士道精神? 勝てば良かろうなのだ』
グランリザード『お前のそーゆーとこは、ちょっと好きだ』
作者からの返信
パラディンって聖騎士ですからね、真っ黒な聖騎士君ですよ(´⊙ω⊙`)
編集済
第218話 双種蜥蜴のボスですか!への応援コメント
グランリザード〈あ~重てえ。なんでコイツいっつも上に乗っかって来るんだよ。尻尾は絡まるし、ウロコ痛えし、なんなのコイツ〉
リザードマンパラディン〈オレって、やっぱり格好良いよな。あ~、本物の馬に跨がりてえ〉
第214話 デート当日でございます!への応援コメント
いやー、初々しいねぇ。
第216話 メリハリは大事なのでございます!への応援コメント
>「それで……食器は……そのままなので、か、か、か、か、間接……間接きっしゅうぉ……したんでしゅ……」
おう・・・
目の前が暗くなる。
作者からの返信
アイリスちゃんは可愛いのです( ̄∇ ̄)
第216話 メリハリは大事なのでございます!への応援コメント
あー、口から砂糖のナイアガラの滝やぁ〜。
ガールズトークもまたよおし!
第215話 デート当日でございます! 2への応援コメント
カニ、ヘビ、クモ、今すぐ飛びかかってガーベラを八つ裂きにしてしまえ!!
第214話 デート当日でございます!への応援コメント
お~い、誰か。
例のメモを、ガーベラの目の前で朗読してやれ。
第211話 人生初の彼氏でございます!への応援コメント
酒場の連中よウブな二人の恋愛は最高の酒のアテになるというのに...これからの進展をニヤニヤしながら呑む酒は美味いよ
ナイトさんは一体何者なのだろう?謎すぎる
作者からの返信
やめてあげて下さいよ( ̄∇ ̄)
第210話 ガーベラさんを試すのでございます!への応援コメント
> 「あ、さっき俺パンツ見たよ。綺麗な足にあう純白」
メモメモ。
アイリスは白。
作者からの返信
規範的に白しか履かない設定です(*゚▽゚*)
第209話 謎の取り合いでございます…!への応援コメント
・どうしよう、アイリスかわいい
・アイリスに会いたい
・アイリスとは前世から一緒だった気がしてならない
・実はいまだに武器を持っているだけでもドキドキする
これをメモに書いて、それを本人に目の前で読ませたのか・・・
ガーベラ。
鋼の心臓の持ち主だな。
作者からの返信
普通なら怒りますよね(´・ω・`)
編集済
第208話 私、大いに困惑するのでございます…。への応援コメント
本人は普通の容姿だと思っていますが美人の部類に余裕で入ります。
さて、アイリスちゃんは二人のイケメンからのデートの誘いに乗るのでしょうか?それとも...? 次回に続く!
作者からの返信
(´Д`;≡;´Д`)どっちにしよう
第199話 vs.蜘蛛でございます!への応援コメント
敵ながら好感度アップする属性持ちとは…。
ワタシキョウカラマオウグンデス。
作者からの返信
魔王軍に入ればアイリスにボコられて頂けますし、一石二鳥ですね!
第197話 蜘蛛の動きでございます!への応援コメント
>>報告者→報告書
ケル君の躍進が止まらない。
編集済
第203話 蜘蛛を捕縛したのでございます!への応援コメント
うーん、ここまで楽しく読ませてもらったけどアイリス主人公だけど無駄な行動が多い気がする。パターン化も気になるけど、よけないし、拘束も無駄になってるし、なんか考えがつたない。
編集済
第204話 蜘蛛を討伐したので街に帰るのでございます!への応援コメント
強くなってもまだまだ甘えたい盛りだったねケル君。
ところでアイリスちゃん、双子のバストサイズ目測でなんセンチぐらいですか?(おい
誤字報告
いいかいいか→いいこいいこ かな?
作者からの返信
CよりのBですが、あと数ヶ月もすればCになるでしょう。
第204話 蜘蛛を討伐したので街に帰るのでございます!への応援コメント
> その応用性を高めるために是非とも覚えたいんだゾ
なんて知的な会話。
ケル坊頭良すぎ。
作者からの返信
ケル君はそういうキャラなので大人になったら敬語とか使いそうですよね。たぶん。
第202話 蜘蛛との決着でございます!への応援コメント
思わない収穫だぞ
→思いがけない、ですかね
そういや魔王幹部との戦闘で毎回自爆してるのか…
もはや恒例行事(?)になりそうw
作者からの返信
特攻隊長アイリス( ᐛ)
第200話 蜘蛛と炎犬でございます!への応援コメント
あ~……
編集済
第200話 蜘蛛と炎犬でございます!への応援コメント
え?グラブアとはそういう仲なん?てか、そのグラブアだけど他の女(アイリス)ナンパして襲っていたけどいいの?
ケル君の技の発想がだんだん理解できないレベルに変化している。進化しても至極種とはまた別の種になりそうではあるんだけどケル君はどんな感じに進化するんだろう?
アイリス「この戦闘が終わったらケル君進化しそう」それはフラグにしか聞こえないよ...
作者からの返信
ケル君は張り切ってますからね!
第200話 蜘蛛と炎犬でございます!への応援コメント
あ、これ分岐点だ…
グラブアがアイリスに迫った(しかもかなりアレな感じで)って知ったら…
嫉妬に狂って猛攻仕掛けてくるとか
そんなの『ウソダッ!!』って猛攻仕掛けてくるとか
オーケーグラブア面ぁ貸せ のために大人しく協力するとか
もうあんなやつのことなんて知らない!って仲間になるとか
ね?w(ゲーム脳)
作者からの返信
どうでしょうかね、仲間にはなりませんけどね(ネタバレ
編集済
第196話 敵か味方か、謎の男の人でございます!への応援コメント
あの人、人間だけどセリフから察するに年齢的に人間辞めてそう。「君たちをデートに誘う」だって?もしそうなったらお父さんがすっ飛んで来るよ確実に...
アイリスちゃんかなりモテるのに自身の容姿については過小評価しすぎなのでは?
作者からの返信
実はあの人、存在だけならどこかで仄めかされてるんですよ(ΦωΦ)フフフ…
あとアイリスは自分がモテると正確に判断してませんからね(´・ω・`)
第195話 ケル君と魔流の気と初仕事でございます!への応援コメント
> ……ん? もしかしてその特技を発見したらどこでもお覗きし放題?
手に入ると想う。
ただし、服どころか、皮膚も透けて、見るもの全てがスケルトンになるという強力なヤツ。
作者からの返信
ノォォ━━(゚д゚;)━━ッ!!!!
第195話 ケル君と魔流の気と初仕事でございます!への応援コメント
八本剣…
大丈夫、世の中には指の間に挟んで六刀流にする人(レッツパーリィさんとかおっぱいくのいちさんとか)結構いるし、浮遊剣を何本か合わせて操作する人もいるし!
ファンネル的な感じできっと役に立つよ!
まぁ見た目が派手ってなると曲芸臭するのは仕方ないけど…w
作者からの返信
(ヾノ´°ω°)ナイナイ
第195話 ケル君と魔流の気と初仕事でございます!への応援コメント
国にアイリスちゃんちゃん達が利用されてあんまりいい感じしないですね。
作者からの返信
そうなんですよね。
まあ国ですし……。さらにその国の権力を持っている夫婦の娘達となれば利用されるのも仕方ないかと(°▽°)
第194話 ケル君のチャレンジでございます!への応援コメント
訛ってなかった
→鈍ってなかった ですね
それはそうとアイリスさんの純白おみ足に気を惹かれたそこの君
いい酒がある、一緒に呑もうじゃないか()
作者からの返信
🍺∩(´^ヮ^`)∩🍺
第192話 騎士さん達と常駐でございます!への応援コメント
ガーベラさんの壁はかなり高いなぁ。
しかし、精鋭部隊みたいだし期待は出来るかも?
作者からの返信
残念ながらガーベラさんの壁は高いです。( ˙-˙ )
編集済
第192話 騎士さん達と常駐でございます!への応援コメント
日に日に元気がなくなっていくお父さん...水をやり忘れた鉢植えかな?
顔が良いだけの屑も多いから顔で判断するのは危険やでアイリスちゃん。ガーベラなら顔どころか性格も良いからなかなかの優良物件ですよ?
作者からの返信
自分自身性格がいいのに人を選ぶときは顔を判断する、それがアイリスちゃんです(´・ω・`)
第188話 ケル君の実力試しでございます!への応援コメント
リザードマンの間で、白い犬は悪魔の使いと呼ばれる事だろうな。
作者からの返信
ダンジョンの魔物は同種同士でも意思疎通出来ないので大丈夫です( *˙ω˙*)و グッ!
第154話 時間稼ぎでございます! 2への応援コメント
最新話まで読みつつたまに読み返したりしてます。いつも楽しみにしてます。
第17話でウォルクさんが「かくいう極至種も発見されたのは40年前じゃ。」と説明していましたが、
クラブアが"極至種"という概念を知っているは何故ですか?
「発見」が「最後に確認された」という意味だったとか、魔王軍側では160年前から知られてたとか、比較的常識派なクラブアが封印から復活してから得た知識…といった感じでしょうか。
作者からの返信
読み返しありがとうございます!
それは(最後に)発見されたという意味なんですね|ω・`)
編集済
第187話 ケル君と上級魔法でございます!への応援コメント
お父さん、人間辞めてませんか?
元々強かったけど姉妹のために更に強くなったとしか思えない。子をもつ親は強いよ
ケルくん天才とは思っていたけど取得速度すさまじいな、睡眠学習ぽい事しているし。進化していったらその内人化まで 出来そうな未来がありそう
作者からの返信
子を持つ親は強いのは当然ですね!多分。
ケルくんは作品内でほぼ1番の天才です(´・ω・`)
第185話 治療と罠でございます!への応援コメント
テーテテーッテテテ!
キノコ狩りの男、スパイダ◯マッ!
…って言おうと思ったら既に言われてたwww
蜘蛛の殺し屋少女の漫画好きだったなぁ
あれのおかげで色んな蜘蛛がいるってよくわかったしw
さて、この半魔半人はどんな蜘蛛なのかなw
作者からの返信
鉄○字キラー!ス○イダーマッ!
自然カテゴリの男の話はともかく、殺し屋のあれ、漫画アプリの方の連載がつい最近完結しましたもんね。いやー、面白かった。
実はあれを見て次の幹部は蜘蛛にしようと決めてたりします。ここだけの話。
第185話 治療と罠でございます!への応援コメント
なるほど。
三人目は蜘蛛男ですか。
きっと山でキノコを狩ってる。
作者からの返信
あるいは蜘蛛の糸を手から出してビルとビルの間を移動してます( ˙-˙ )
第183話 教えるのは大変なのでございます!への応援コメント
「ボウハツナンダゾ!!」
子供にマッチを与えてはいけません!!
第182話 私は変態ですか?への応援コメント
あぁ...心の鼻血ではなくついに現実で鼻血を吹き出してしまったか
それはともかくおめでとうアイリスついに双子のオパイ揉めたねw
作者からの返信
自分も揉まれ、人のも揉んだのです。アイリスさんは経験豊富です。
第239話 移動中の馬車の中でございます!への応援コメント
そんな2人だったけど、何かにしびれを切らしたのか小声でヒソヒソ話をしだした。偶然、私にも聞こえてしまえ。
→聞こえてしまう