第221話 永遠の日々にへの応援コメント
読了後の余韻が半端ない……
そうか、まだ統十郎がいたんでした。
礼次郎はしばらく退屈しなくて済みそうですね(笑)
素晴らしい物語をありがとうございました!
龍棲の方も応援しています!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
また、素晴らしいレビューまでいただいてしまい、本当にありがとうございます!
感激してしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
気に入っていただけたようで、私も本当に嬉しいです。
天哮丸の話はこれで終わりですが、実は城戸家のストーリーは関ヶ原まで構想があります。でもまあ、本作のような大長編ではなく、単発の外伝短編と言う形で書いて行く予定です。
その為の引きとして、最終話に仁井田統十郎のことを書きました。
いずれ、機会があれば公開しますので、その時は宜しくお願いいたします!
当面は、龍棲の方の完結を目指しています。こちらもお時間のある時に宜しくお願いいたします。
では、お読みくださりありがとうございました!!
第203話 伊達政宗からの贈り物への応援コメント
上杉、真田、伊達。
今までの旅の集大成ですね。
燃える展開です!
作者からの返信
そうですね。この辺りは、ラストが見えて来た時期でもあり、私自身も熱くなりながら書いていました(`・ω・´)
第137話 風に近付いてへの応援コメント
今の所、素晴らしいの一言です。
礼次郎を主軸に据えつつも、脇キャラ達がきちんと光っている。
礼次郎の仲間だけでなく、統十郎や玄介などの敵キャラや
昌幸、景勝といったゲストキャラ達にもスポットが当たっているのが凄い。
特に越後編は、戦争の駆け引きや景勝ら武将の心情等、
普通の歴史小説になんら引けを取らない出来だと思います。
実在の武将たちをこれ程生き生きと、架空の主人公達に
違和感なく絡ませられるのが凄いです。
それでいてゆりとの恋愛などの描写も書けるとは……脱帽です。
しかもゆりにも秘密があって、ニアミスにやきもきさせられたりと
構成も非常に練られています。
戦闘描写も臨場感たっぷりですし。
多分このペースで最後まで読むと思いますが、結末が楽しみです。
作者からの返信
ああ~、とても嬉しい感想コメント、ありがとうございます! 感激です!
なろう連載時には、結構な人が読んでくれていたのですが、感想が書きにくいと言われたこともあり、あまり感想をもらえなかったので(^_^;)
普段時代小説を読まない人でも読みやすくするべくライトにライトに、と意識して書いていたあまり、「良い意味で少年漫画のノリ」(笑)と評されたこともあるこの作品ですが、私なりに全力で歴史時代物の魅力を味わえる青春冒険活劇にしたつもりです。
残念なのは、半分ほどの地名を架空にしているので、地図を作れなかったことですが(いつか作ろうと思っています)
ここまで来たら、後はラストまで一気に行けると思いますので、お時間のある時にごゆっくりお楽しみいただけたら幸いです(^_^)
編集済
第111話 別れは突然にへの応援コメント
ここも順番があべこべになっています。
一瞬混乱しました。
作者からの返信
うわあ、折角お読みいただいているのに申し訳ございません!
当時、なろうで先行連載していたのをまとめて加筆修正しながら転載していたので、おかしくなっているのに気づいていませんでした_:(´ཀ`」 ∠):
すみません、時間見つけて修正します!
第210話 乾坤一擲への応援コメント
忙しくて久しぶりに読みましたが、今回も面白かったです。
また楽しみにしています。
作者からの返信
お疲れ様です。お忙しい中ありがとうございます。
いよいよクライマックスのクライマックスです。残り五話ぐらいと言うところでしょうか。
宜しくお願いいたします!
第204話 月下の謀略戦への応援コメント
野栗原の築城は、小牧・長久手の合戦を思い出しますね。
第203話 伊達政宗からの贈り物への応援コメント
何かの本で『伊達政宗が大阪の陣で足軽を馬に載せて索敵や牽制に使った』と読んだような気がします。
あと大河ドラマでも、侍が馬上で片腕に鉄砲をのせて撃っているシーンがあったような気がします。
「葵 徳川三代」だったかな。
作者からの返信
伊達政宗が大阪の陣で使ったのは有名ですよね。
昨年の真田丸でも、真田信繁が馬上筒を使っていましたねえ。
第201話 義心止まずへの応援コメント
うーん、上杉は心配になるほど無心無欲ですね。
戦国大名というより、職責に忠実な室町の大名みたいです。
作者からの返信
上杉に関してはもう、一般的イメージをそのまま使っております。史実の上杉謙信や直江兼続は結構えぐいところもあるのですが、まあその辺は無視しております(笑)
第198話 修羅の家への応援コメント
今日も楽しく読ませて頂きました。
この「城戸七士集結編」も71話目ですから、途中に「編」を入れて区切った方がいいんじゃないでしょうか。
作者からの返信
ああっ! 区切るのを忘れていました。本当はとっくに新しい章です。急ぎ修正いたします!
第187話 諸山道の敗戦への応援コメント
負け戦で殿を置いて退却するのは常道ですが、殿部隊はたいてい全滅するんですよね。
「あー、この登場人物は死ぬのかな」と思いながら読んでいました。
作者からの返信
普通、この状態で殿を務めたら皆全滅ですよね(笑) お許しください(^_^;)
撤退戦は金ヶ崎の戦いや長谷堂城をイメージしました。
第186話 徳川軍との決戦への応援コメント
徳川家康は十八歳で初陣をして、この頃は五十歳くらいでしょうか。
日本でも屈指のベテランですから、手ごわいでしょうね。
第183話 紅葉の別れ、そしてまた桜の季節にへの応援コメント
戦国時代の小説は、武士階級に焦点が当たることが多くて、公家の世界はあまり描かれないので、とても面白かったです。
公家は軍隊をあまり持っていないので派手に活動はしていないですが、朝廷や大名の間を奔走して朝廷や工作をしていますね。
作者からの返信
私も、中世の公家には元々ずっと興味を持っていたのですが、あまり詳しくないので、色々と調べながら書きました。ニワカ知識です(笑)
当時の公家は、地位はあるけどすでに荘園収入が無いので、彼らも生きて行く為に必死に知恵を絞って奔走していましたね。そこが面白いなあ、と思います。
第182話 鞍馬山の出会いへの応援コメント
近衛前久の放浪ぐせは有名ですね。
確か鹿児島にも行ったことがあるはずです。
織田信長に暴言吐かれたのもこの人ですよね。
鞍馬山は木の根が地上に出て、網のようにうねってる画像がたくさん出て来るんですが、桜もきれいなんですね。
作者からの返信
近衛前久は日本中うろうろしているイメージがあります(笑)
信長に暴言吐かれたってのは知らなかったです! 調べてみます。
鞍馬山は、当時のことは知らないのですが、今は結構桜が綺麗だと言うので、勝手に桜綺麗設定にしてしまいました(;´∀`)
第181話 礼次郎の想い、咲の涙への応援コメント
今日も面白かったです。
第172話 高中原の戦いへの応援コメント
美濃島咲は「もののけ姫」のエボシに似てますね。
作者からの返信
エボシ…ジブリ苦手なのでそのキャラは知らなかったです。今調べてみたら確かによく似てる(笑) 誤解を招きそうだなあ(^_^;)
僕のキャラは大体そうなのですが、美濃島咲にもモデルはなく、単純に美女が騎馬隊を率いて騎射をしてたらカッコいいな、と言う発想から膨らませたキャラです。
第169話 北条、動くへの応援コメント
北条氏邦が藤田氏邦と名乗っていとは知りませんでした。
あと、戦国時代の小説は、地図があると読み易くなると思うのですが、WEB小説に地図を付ける方法はないのでしょうか。
この169話はブラウザのタブをもう一つ開いて関東甲信越の地図を眺めなら読みました。
なにか「小説家になろう」で地図の付いた作品を見たような気がするのですが。
作者からの返信
なろうの方だとできるのですが、カクヨムだと地図つけられないんですよね。私も葛藤するところです。
しかし、なろう版では章の冒頭に書いてありますが、本作の地名、地形は半分ぐらいが架空ですので、そのつもりでお読みください(^_^;)
しかしそれならますます地図必要ですよね。作ってみます!
第167話 観音菩薩像への応援コメント
堂上方という言葉を初めて知りました。
勉強になりました。
第163話 玄介の涙への応援コメント
中盤に、千蔵の母の過去が説明されていますが、長編小説だと読者は脇役の人生まではなかなか憶えられないと思うので、このように小説本文でもう一度繰り返し説明がしてあると大変ありがたいですね。
作者からの返信
自分の中での再確認でもあります(笑) 自分でも忘れてしまうことがありますので(;´∀`)
第158話 天哮丸奪還への応援コメント
心の皮むきの事すっかり忘れてました。
そろそろ限界でしょうか。
第126話 雙六の約束への応援コメント
きれいに区切りがつきましたね。
お話が一つ終わりながらも、新しい物語への導入部分になっていますね。
とても勉強になります。
作者からの返信
この章の終わり方は自分でも満足しています。
しかし本当に読むの速いですね(^_^;)
第124話 涙の理由への応援コメント
兵400というと二万石弱くらいの援助ですね。
かなり大きな援助です。
作者からの返信
万石250人と言われてますよね。人だけで土地まで貸すわけじゃないとは言え、当時の上杉にとっては破格すぎる援助です。
まあ、フィクションですので(^_^;)
第121話 城戸家の真実への応援コメント
なんか「シグルイ」の格闘シーンを連想しますね。
作者からの返信
あれば凄いですよね。シグルイは意識はしていませんでしたが、とにかく果てない殺し合い、のようなイメージで書いていました。
第102話 能勢川の戦いへの応援コメント
新発田重家は上杉の家臣というより独立した戦国大名のようですね。本庄繁長もそうですね。
第101話 兵は詭道なりへの応援コメント
ここまで読み進めると、登場人物の相関がさすがに分かりづらくなってきました。
一応、メモを取りながら読んでいるのですが、小説の冒頭に登場人物一覧が付いていると読み易いと思います。
作者からの返信
おお、そうですよね。大長編ですし、人物も多いので、わかりにくいとは思います。
以前から、登場人物一覧を作ろうと思っていたのですが、この機会に早速作ってみたいと思います!
しかし、読むの滅茶苦茶早いですね、びっくりしました(;´∀`)
早速、第1話の前に、登場人物一覧を入れました。今後、随時追加して行きます。
第93話 武田百合になる前への応援コメント
》心の皮を剥きすぎた
という表現はかっこいいですね。
第29話 ゆりの仙癒膏への応援コメント
この喜多という登場人物は、「真田太平記」に出てきたくのいちを連想させますね。
名前は違ったと思いますが。
作者からの返信
お江のことですかね。流石に鋭いですねー! その通りで、喜多は真田太平記のお江のイメージで書いています。
第25話 雷鳴を呼ぶ戦いへの応援コメント
五月さんの別の作品でも、土壇場のシーンがあったような覚えがあるんですが、気のせいでしょうかね。
作者からの返信
気のせいではありません!
紅き龍棲の玉座でリューシスに同じようなシーンがあります(;´Д`A
「玉座」の方で書き終え、アップしてからしばらくして、ある時天哮丸を見直してた時に、初めて凄く似通ったシーンになってしまっていたことに気付き、大汗かいてしまいました。
でも今更修正できないし、もうこのまま行ってしまえ! ってことであのままです(汗)
しかし創作において、文章だけでなく物語展開にも癖と言うものがあるんだなあ、と思い知らされました。天候丸のこのシーンは二年以上前に書いたものなので、本当に意識には無かったんですよ( ;∀;)
第58話 あなたを追ってへの応援コメント
今日はここまで読みました。数日に分けて最後まで読みたいと思っています。
大変面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
この作品は私が10年ぶりぐらいに書いた作品なので、今読み返すと序盤や設定に少し無理があるかな、と思います、その辺は笑って見逃してください(^_^;)
ちょうど現在、最終章の最終局面を書いております。是非最後までお付き合いくださると幸いです。
第49話 槍と錫杖と小刀への応援コメント
面白いです。
ただ、汚名は返上で、挽回はめいよです
作者からの返信
面白いと言ってくださりありがとうございます!
汚名返上と名誉挽回の誤用、よく言われてるやつですよね。ついついやってしまいます。気を付けます。直しますね。
よろしければ続きもまたお願いします^_^