応援コメント

第96話 同居-1」への応援コメント

  • あれ?12歳なのに15年…?

    でもこのお話読んでてせめて最低でも3歳くらい上にしたほうがしっくりくると思ってたので15、16歳のほうがいいかもですね
    (このお話に限らず異世界転生系は現代日本人のやれることを考えてもどうみても若年齢に設定しすぎだなと思っていたので)

    作者からの返信

    :96話までの年齢表

    ・有夢と美花は地球では16歳(のちに誕生日を迎えて17歳)
    ・出会ったのは2歳になったばかりの時で、96話時点で誕生日も近く、およそ15年前。
    ・アナズムは1年が16ヶ月なので転生してきた二人はそれに合わせて12歳になっている。

    おそらく、この3項目のどこかが混同してるのでしょうかね?

  • 応援コメントに書いていいのかわかりませんが、ここまで読んだ感想を書きます。
    1.システム、根幹をなすステータス面は考えられていてそこの読みにくさはありませんでした。
    2.接続詞の使い方が気になります。連続で同じ接続詞を使わないで文章を、構成した方が引っかかりのない文章になるかと思います。
    3.漢字のミス、明らかな誤用が目立ち引っかかりを覚えます。私だけが思うのわかりませんが、一度校正してみては如何でしょうか。
    4.上記と被りますが、誤字脱字も目立ちます。テンポ良いストーリーの進め方をしていますので、読者が引っかからないように工夫した方がよろしいかと思います。
    5.作風の批判になってしまうのですが、一人称視点で進める物語で読者に問いかける文章を見ると、誰に言っているんだ、と思ってしまいます。小ネタのように挟む程度がくどさがなくて良いかと思います。
    6.基本的に一人称視点のみの構成なので、登場人物の心情をほぼすべてその登場人物に語らせるものになってしまい<くどさ>を感じてしまいます。三人称視点を使ってみては如何でしょうか。

    以上がわたしの所感です。批判的な感想が多いですが、どうか少しでも気に留めて頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    おお、久しぶりにこのような感想をいただきました!初期はとても多かったですからね(小説家になろうにも投稿していて、そちらでの感想ですが)。
    こういうのは、本当にありがたいですよ。
    では1から答えさせていただきますね。
    1.実はステータスに関する批判も割と多いのです。今回は良い方で評価、ありがとうございます。やはり感想というのは人次第なのだと、改めて感じました。
    2. 96話まで読んで下さったとのことで。物語は美花と付き合い始めたころ…現実では約1年と3ヶ月くらい前ですね。あの頃は文書のイロハがわからなかったので「そして」「(別の接続詞)」「そして」なんて構成もよくあったものです。今は大丈夫…なはずです。なにぶんこの話数ですので直せないんですよね(多分、これからも)。
    3と4. これらについても同じです。スマホで全て打ってるため意図しない誤字脱字が多数存在したり、知識不足での誤用が多々ありますが(これは今もあります。減ってはいますが…)やはりこの話数が話数なので、2と同じ理由で直せないのです。また推敲を唯の一度もしたことないというのもいけないのかもしれません。わかってはいるのですが話を進める方を優先させてしまうのですよね。
    5.この指摘は初めて受けました。確かに読者に語りかけるものは多いかもしれません。書いてる時には気づいてないことが多いです、ぶっちゃけ意図していません。これはおそらく今も減ってはいないでしょう。もしかしたら私の書き方として定着してしまったかもしれません。
    6.これに関してはご指摘を受けることができません。いえ、すでに実行している話が100話近くあるのですが、どうにも三人称視点は苦手なのです。また、話の描きやすさ、(私自身の)登場人物への心酔のしやすさから基本は一人称視点で(今後も、他の作品も全て)ゆくと決めてしまいました。『くどさ』を感じるとのことでしたが、それは私の力不足です。ちゃんとした出版社から発売されている一人称の小説からはそのようなことは感じませんものね? これをうまくやる、この課題に気が付けました。ありがとうございます。

    最後に、このくらいでは批判的な感想にはならないですよ。大丈夫です。過去には『読んでないけどタイトルからつまんないから小説消せ』みたいな理不尽な感想もありましたし。しっかりと受け止め、今後に活用させていただきますね! もう一度、ありがとうございました。

    編集済