怒涛のギャグが展開していきます。高校の野球部が、練習試合を行うという舞台なんですが、なんかもう、死んた目ぇした部員たち(全員)が、予測不能の行動をとっていくんですよ。やっぱり死んだ目の監督の心のツッコミが止まりません。
シュール。
ナンセンス。
ドタバタギャグ。
ぶっとんでる……だからこそ面白い。
物語に勢いがあり、「こんなんありえね〜」という状況なんですが、なぜか、スラスラ読めてしまう。そういったパワーを持った作品です。
脚本形式なんだけど、途中から脚本形式なのを忘れてしまうほど、面白さに没頭できますよ。