「思い描く」ことから始まる、少女たちの物語。

落ちこぼれ銃士ニースと、誇り高きカラスの魔女スピネ。

救命の使い魔契約から始まった関係は、主従となり、友となり、やがて簡単には名前をつけられない「特別」なものへと変わる。

先ず何より楽しいのが、この二人の掛け合い。
次に印象深いのが、「思い描くこと」が魔法の根幹にあるという設定。
序盤から語られてきたこの理屈が、単なる魔法設定では終わらず、その収束がとても綺麗だった。

最後まで読んだからこそ、もう一度あの賑やかな二人に会いたくなる。

そんなガール・ミーツ・ガールだと思いました。(*^-^*)

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