概要
人と動物の交わり。飯を食いながらでもどうぞ
タイトルのまんまである。この私、アゲハチョウが見てきた動物についてとりとめなく語るエッセイである。何か劇的な超展開があるわけじゃないけど、ネタはたくさんあるのでじゃんじゃん投稿していこうと思う。何か食べながらごゆるりとどうぞ……
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!サントンだなんてとんでもない!
セントン位あると思います!!
男性(女性でも)諸氏なら、幼い頃に未知を求め、荒川を越え、原野を駆け巡り、鬱蒼とした密林に踏み込んだ記憶が、誰しもあると思います(ある事にします)。
しかしその情熱を、我々はコンクリートジャングルとLEDの冷たい光の下で、何時しか忘れてしまう……。
いや――、残っていました、ここに!!
昆虫、魚、メジャーな動物、マイナーな動物、果ては、恐竜……。
少年時代の情熱その物が、真摯に、生き生きと、しかもとても面白おかしく描かれているではありませんか!!
加えて、動物記のタイトルに全く恥じない克明かつ詳細な描写と、これはもう、現代版シートン動物記(ユーモアた…続きを読む - ★★★ Excellent!!!知って、驚いて、なぜか爆笑。動物愛とユーモアあふれるサントン動物記!
『シートン動物記』ならぬ『サントン動物記』。
作者さまがこれまで出会ってきた動物たちについて、実体験を交えながらユーモアたっぷりに語っていくエッセイです。
ベタという魚を初めて聞いて、「なるほど! この子か!」と検索してみたり。
アリの世界が想像以上に仁義なき戦いだと知ったり。
読むたびに「へえ~!」となる動物の知識がたくさん詰まったエッセイです。
なのですが、わたしが何より好きなのが作者さまの語り口。
増え続けるコリドラスから共和国を建国したり、鏡の中の自分と戦うベタの心情を想像したり、アリ同士の抗争がいつの間にか極道映画になっていたり……。
実際の動物の生態やご自身の体験から、どん…続きを読む