王都の転職エージェントで働く、若手「俺」氏の語り。
彼の職務内容は、勇者の適性を見極めて、ギルドに斡旋する仕事です。
あはは、なんともチャラい口調の勇者だ(笑)
そんで、辞め方もひどい〜。でも……
損得ではなく真っ直ぐに、誰かのそして自分の「タスケテ」の声を聞かなかったことにしない。
それが勇者の資質のひとつなのかもしれません。
だから、主人公さん、君の見る目はきっと間違っていないよ!
最後の1行が五月の光のように眩しい。
コメディだけど、ちょっと心にグッとくる、884字の短編を、あなたもぜひ。
(近況ノートで、手書きのとんでもなく素晴らしいクオリティのイラストが見れます)