人生の終わり方を考えさせられるお話
- ★★★ Excellent!!!
大切な人の最期に何ができるのか、何をするべきなのか。人はその事をやんわりと考えながら、まだ、その時ではないと思い、考えなくなる。
いざ、その時が来て、焦り、後悔してしまうのだろう。
医療従事者が自宅でご家族を看取るという、家族目線、医療従事者目線で描かれている珍しい作品。
私は、いざという時、何ができるのか、何もできないのか、考えてしまうお話だった。
そして、私は、作者のお話を読んで、大変そうである、と感じてしまい、その時は、まだ先、と再び逃げてしまう気がしている。