応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第14話 本物の愛情への応援コメント

    雨降って地固まる。
    宰斗の存在が逆に2人の絆を強くして、そんな2人の時間にキュンキュンです!
    それでも不穏な影が!
    うう!頑張れ暁那と海星!

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます😆

    これからは隠し事も無くなって、素直な気持ちで付き合っていく2人を書いて行けるかなと、今から楽しみです😊

  • 第13話 サイコパスの裏側への応援コメント

    うーわぁ怖い。
    頼むから海星君、酷い目にあわないでくれ(。>﹏<。)
    でも、物語としては続きが凄く楽しみ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます😆

    これからどうしたものでしょうね(笑)
    盛り上がる展開にしたいです!

  • 第12話 希望の花芽への応援コメント

    宰斗やべぇ。
    まぁ手を出さないだけましか!
    まぁそう言う欲求より、他人を蹴落とす方が気持ちいいんだろうな

    作者からの返信

    早速読んで下さってありがとうございます😆

    ね、やな奴ですよね😂
    だんだん隠さなくなってきた彼がどうなるのかにも注目ですね(笑)

  • 〈前日譚〉邪恋の手招き②への応援コメント

    凄く悲しい初めての恋。
    若い頃に惹かれる物ってなんだろうね?ちょっと考えてしまった。
    暁那の気持ちが痛い程伝わってきて、切なくなりました。
    暁那が幸せになるように祈りながら、これからも、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    いつも貴重な感想ありがとうございます😆

    宰斗は中身さえ知らなければ魅力的な男なんでしょうね😅

    調子に乗って、つい全年齢じゃなくなりそうでした(笑)

    暁那くん、これからは海星と幸せになって貰わなきゃ😂

  • 〈前日譚〉邪恋の手招き①への応援コメント

    宰斗……完全のたらしのそれですねぇ……
    結果をしってるだけに辛いです(´Д`)

    作者からの返信

    スッと他人の懐に入り込む、詐欺師の手法ですね(笑)

  • 第11話 破れない殻への応援コメント

    宰斗は、相変わらず兄に勝つ事しか見えてないんですね。

    母親は実は小さい頃からの2人を応援していたのだろうか?そんな気がする。

    そして暁那と海星。
    暁那はちゃんと海星を心配してる事も伝わってきて、ホックリしました。
    それでも、言い難い事を伝えるのは本当勇気が要りますね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます🥲

    宰斗は兄に対する劣等感とコンプレックスの塊なんですよね😅
    それ以外は自分を評価する道具か暇つぶしくらいにしか思ってません(笑)

    母親は、どうでしょうか😂その辺は書くか悩み中です。

    最後の部分はなかなか考えがまとまりませんでした😅
    感情を言葉にするのは難しいです(笑)

  • 第10話 歪みの形成への応援コメント

    なるほど、宰斗にもああなる理由があったんですね。
    でも、だからといって他人を壊していい理由にはならない。
    暁那とちょっと似てる家庭環境も相まって、本人の持つ心の資質が環境以外にどんな差が生まれる理由になるのか、の対比が出来てて面白い。

    それにしても、もう「付き合っちゃえよ!」と言う定型文が似合う2人になってきたw


    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます!

    ですねぇ。宰斗がああなったのは、あくまで本人の思考のせいですね。家庭環境に問題はあったとしても、宰斗だから歪んでいったと思ってもらえれば。
    あまり深刻にしすぎると、可哀想と感じてしまうので、少し悩みました(^-^;

    無意識にバランスを取ったのか、最後はまた甘くなってしまった(笑)

  • 第9話 依存と愛情への応援コメント

    海星は完全にたちになりつつある……(*‘ω‘ *)
    暁那は完全にねこ……小さい頃と違って、完全に立場逆転してますねー
    まぁリバースもいけるか?

    来栖は……必ず海星が、奴の魔の手から暁那を守る!
    ワクワク(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます😁

    意外と小さい頃から関係性は変わって無いかもしれないですね(笑)

    宰斗、嫌なヤツですけど、どうなるんでしょうねぇ😂

  • 第8話 愛しい人の名前への応援コメント

    海星君!来栖に騙されたらだめだよ!

    それはさておき、何これ!海星君エロい!
    エロ過ぎてドキドキだよ!

    作者からの返信

    早速の感想ありがとうございます😂

    喜んで頂けたようで嬉しいです(笑)
    直接的な表現は出来ないので、雰囲気だけでも頑張ってみました(^q^)
    ちょっとエッチが過ぎましたか?(笑)

  • 第7話 宰斗への応援コメント

    海星君と祐介君とタカシ君の三人のやり取りが自然で、ああこんな感じだったなぁと昔ヲ思い出しました(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    それにしても暁那、来栖の名前を耳にしちゃたかぁ……

    作者からの返信

    続けて読んで頂きありがとうございます😆

    セリフは、若い人の口調とか、賢そうな言葉遣いとか、その辺が気になってわりと考えてしまいます(笑)
    自然な感じになっていれば嬉しいです😄

    来栖、珍しい苗字だし…イケメンで優秀ときたら、もうアイツやん!てなりますよね(笑)

  • 第6話 雨があがればへの応援コメント

    暁那は海星の為に頑張ったね!
    きっとその勇気が前に進めるきっかけになったんでしょうね!

    そして奴が来た!
    波乱の幕開けだ!

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます😆

    周りの目が気になったり、きっかけがあると、ほんとに何でもない事が出来なくなるんですよね😅

    大抵の場合、自分ではどうにも出来ないし、時間が解決したり、徐々に症状が軽くなったりだと思うんです。

    暁那の本人なりの努力が上手く書ければいいなと思います😊

    そしてラストは、やっぱりあの男でした(笑)

  • 第5話 彼のいない部屋への応援コメント

    どうしょうもなく一人音のしない淋しい空間にいる暁那と、少しでもそれを理解したいと自分から音のしない世界を作った海星。
    2人の対比が切なさを強調してて心臓がキュとしそうでした。
    そういや高校の時、ファミレスでバイトしてたけど、上がりのあとに訪ねて来た友人と同じようなことしたなと、懐かしいこと思い出しました!
    教育実習生って……

    作者からの返信

    対比……そうか、そういう事だったのか(笑)
    何となく書いていたので気が付きませんでした🤣
    友達には雑な対応の海星も、高校生らしいかなと思い書いてみました😁

    教育実習に来るのはあの男ーー!
    おっと、続きはもう少しお待ちください(笑)

    たくさん読んでくださってありがとうございます😂

  • 第4話 ふれあいへの応援コメント

    海星君、一途だなぁ。
    凄い暁那が羨ましくなってきた!
    しっかりしろ!暁那!

    作者からの返信

    昔と立場が逆転してしまった感じですね😄
    しっかりしようとしても、暁那の方がやっぱりお兄ちゃん的な、そんなところを書いてみました😊

  • 第3話 閉じた心への応援コメント

    一度傷ついた心って、同じ傷は負わないようにしてしまいますよね。
    自己防衛の本能かも知れないけど、ソレが大きな枷になることもある。
    暁那の心の枷を海星君が解いてくれることを祈ります!

    作者からの返信

    前を向けるようになるまで時間はかかりますが、海星みたいな子がそばにいると安心出来ますね😌

  • 第2話 海星という少年への応援コメント

    せつない淡い恋。
    高校生位だと、その年齢差はどうしても大きい物がありますよね。
    歳を重ねて行けばそれも違ってくる。
    海星君の思いは応援していきたい!ファイト!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😂
    しかもこんな立て続けに(笑)

    若い頃ってちょっとの歳の差が凄く大きいし、大人に見えますよね😊

    海星は一途で一生懸命なイメージで書きました(^^)

  • 第1話 塞がらない傷口への応援コメント

    凄く追い詰められて行く過程がリアルで、見ていて辛くなりました。
    が、最後の再会が、これから何かが変わって行く期待感が高められて、これからの進展にワクワクが止まりません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😌

    1話はだいぶアレでしたけど、今後は明るい場面も増えるはずです😅

    不定期更新になりますが、読んで頂けると嬉しいです😊