渚とうふふっ♡な男達

第1話 異世界転生

菊本 渚、ホワイト企業に勤める通販大好きエンジニアである。

今日も定時上がりで帰路についていた。

(菊本 渚)

今日も良い天気だなぁ。

今日は何が届くんだったかな？

信号待ちをしながらスマホを見ていた。

(渚)

今日はメイド服か、毎日着ても大丈夫なように洗い替えも含めて７枚買ったしな。

後はスカートタイプのバニーガールと中世貴族服、セクシーチャイナ服か。

ふふふっ♡

渚、まぁ良いわ(ため息)

突然、誰かに背中を押された。

(渚)

えっ？

渚は車道に突き飛ばされ、そこに大型トラックが突っ込んできた。

(渚)

嘘！異世界転生？！

いや、なんでそう思う。

そのまま大型トラックに轢かれた渚。

(渚)

ううっ……生きてるやん……異世界転生じゃないん？

そこに積荷の鉄骨が落ちてきた。

(渚)

んぶっ！！

鉄骨の下敷きになる渚。

(渚)

痛ってぇ〜……いつになったら異世界転生するんだよ！

渚、異世界転生に拘るなぁ……(ため息)

(渚)

どうせ死ぬでしょ、早く異世界転生してよ、痛いだけ損じゃん。

渚、お前、ホワイト企業に勤めてるのに、何が不満なんだ？

救急車が到着する。

(救急隊員：男)

大丈夫か、今助ける、しっかりしろ……ってダメだコレは……

(救急隊員：女)

下半身と頭が潰れてぐちゃぐちゃですね……

渚、お前な……

渚が起き上がると、そこは雪国だった。

嘘です、森の中だった。

トンネルは抜けてないからな。

(渚)

異世界転生キタぁああぁぁぁっ♡

嬉しそうだな、渚。

すると、何かが近づいてくる気配がした。

(渚)

魔物？かな？いやぁ〜ん♡いきなり獣姦♡

お前、余裕だな、変態(ため息)

すると、熊獣人がやってきた。

(渚)

やったぁ〜！獣人！いきなり初めて奪われるうぅっ♡(嬉)

(熊獣人　男)

奪わねぇ〜よ！って、なんちゅうカッコしてんだよ！！

(渚)

えっ？…………あっ、すぐできるね♡(照)

(熊獣人　男)

しねぇ〜よ！お前、何考えてんだよ！！

(渚)

異世界来て、いきなり青姦！うーん、刺激的ぃぃぃっ♡

(熊獣人　男)

だからしねぇ〜よ！人の話、聞けよ！！

(渚)

えぇぇぇっ！！！(しゅん)

(熊獣人　男)

お前、変態かよ！

(渚)

いや、至ってノーマル！(えっへん)

(熊獣人　男)

そんなわけあるかああぁぁぁっ！！

ってか、早く服きろや！

(渚)

えっ？要る？着衣の方が燃えるタイプ？(きょとん)

(熊獣人　男)

だからしねぇ〜よ！そこから離れろよ！！

そう言われて、渚は一歩右に離れた。

(熊獣人　男)

その＂離れる＂じゃねぇ〜！！

(渚)

仕方ないなぁ……服あったかなぁ……

(熊獣人　男)

お前、ここまでどんな格好で来たんだよ(ため息)

(渚)

えっ？来てないよ？いきなりここで寝てた。

(熊獣人　男)

は？お前、攫われたのか？

(渚)

違うよ。

(熊獣人　男)

どういう事だ？

(渚)

それはね、ひ・み・つ♡

(熊獣人　男)

なんでだよ！言えよ！！

(渚)

実は……

渚は本当に異世界から来た事。

その世界では死んでいるはずな事。

獣人が好きで、特に鍛えあげた肉体に憧れがある事。

自分の趣味などを話した。

(熊獣人　男)

死んでいるはずって……

まぁ、そのトラックとかいうのに轢かれて、鉄骨か？それの下敷きになりゃぁ〜、普通死ぬがな。

人が持てる重さじゃないんだろ？

(渚)

そうだよ。

(熊獣人　男)

それで俺に興味を持ったのか。

(渚)

うん！

そう言って、熊獣人の頬にキスした。

(熊獣人　男)

なっ！お前な、何すんだよ！！

(渚)

えっ？ご挨拶。

(熊獣人　男)

お前の世界じゃ、これが挨拶かよ？

(渚)

そうだよ？

(熊獣人　男)

あゝ、そうなのか……なら仕方ねぇ〜な。

じゃあ、身寄りも無いよな。

(渚)

うん。

(熊獣人　男)

そうか……なら、俺んとこ来るか？

(渚)

やったぁ〜！不束者ですが、よろしくお願いします♡

(熊獣人　男)

なんで結婚するんだよ！

(渚)

違うの？(上目遣い)

(熊獣人　男)

お前な(ため息)

まぁ、とりあえず来い。

(渚)

はーい♡

(熊獣人　男)

服着ろよ！

(渚)

あるかな……

あっ、忘れてた！

そう言われて渚は初めて自分のスペックを見た。

(渚)

ワオ！チートやん！(嬉)

(熊獣人　男)

はぁ？チート？お前が？

渚のスペックを覗きこむ熊獣人。

(熊獣人　男)

は？……なんだこれ！！

そこには凄まじい表示が出ていた。

全てが振り切り、魔法は全属性使い。

種族こそ人族だが、完全に常人離れしていた。

(渚)

えーっと、服は……あっ、＂ストレージ＂がある。

ここかな？あった！

そう言うと渚は着替えた。

(熊獣人　男)

なんちゅうカッコ、してんだよ！

(渚)

ダメ？

バニーガールの格好をした渚が居た。

(渚)

じゃあ……

メイド服に着替えた渚。

(熊獣人　男)

なんでだよ！どっかの屋敷にでも勤めてたのかよ！

(渚)

うーん、これ？

中世貴族服に着替えた渚。

(熊獣人　男)

お前は貴族か！

(渚)

これかな？

セクシーチャイナに着替えた渚。

(熊獣人　男)

なんか唆る……いや、もっとまともな服、無ぇ〜んかよ！

(渚)

うーん……無い！(キッパリ)

(熊獣人　男)

お前の居た世界って、どんな世界だよ！(ため息)

(渚)

普通の世界。

これ、取り寄せたんだ。

でも、今、普通の服が無くてコレしか無い。

(熊獣人　男)

はぁ……なら、メイド服着てろ、まだまともだ。

(渚)

メイド服で姦りたいんだ(照)

(熊獣人　男)

なんでだよ！お前、頭湧いてるだろ！

(渚)

そんな事ないですよ、ご主人様。

(熊獣人　男)

なんでご主人様なんだよ！俺はガインだ。

(渚)

ガインご主人様。

(ガイン　熊獣人　男)

普通にガインと呼べ。

(渚)

はーい。

ガインと共に村へ行く。

(村人　熊獣人　男)

おお、ガイン、って何連れてんだ？

(ガイン)

拾ったんだよ。

(渚)

拾われました、これからご主人様と子作りです(照)

(ガイン)

しねぇ〜よ！ってか、お前、男だろ！

(渚)

愛に性別は関係ないよ(照)

(ガイン)

あるわ！大体生めねぇ〜だろ！！

(渚)

頑張る！

(ガイン)

頑張らなくて良いわ！

(村人　熊獣人　男)

お前、懐かれてんなぁ(苦笑い)

って、男？！なんでメイド？！

(ガイン)

服持って無ぇ〜んだよ(ため息)

(渚)

服ならあるよ？

渚はバニーガール、セクシーチャイナ、中世貴族服に着替えた。

(ガイン)

何やってんだよ！着替えるなよ！

(渚)

どれがお好みかと。

(村人　熊獣人　男)

お、俺、貴族服で犯してぇ〜(はぁ♡はぁ♡)

(ガイン)

お前、そういう趣味か、付き合い考えるわ(ため息)

(渚)

優しくしてね♡

熊獣人と腕を組む渚。

(ガイン)

何やってんだよ！ついて行くなよ！

(渚)

えぇぇぇっ！！！(驚)

(ガイン)

なんで驚くんだよ！！

(ゲイル　熊獣人　男)

俺はゲイル、ガインの幼馴染だ。

(渚)

分かった、ゲイル。

ボクは渚だよ。

(ゲイル)

渚か、可愛い名前だな。

(渚)

ふふふっ♡

(ガイン)

お前らな(ため息)

(ゲイル)

じゃ、行くか(ニヤッ)

(渚)

うん♡

(ガイン)

おいおい(ため息)

(ゲイル)

後でお前ん家に送る、大丈夫だ。

(渚)

ちょっと行って来るね、ガイン(照)

(ガイン)

あのな、って、何照れてんだよ！

(ゲイル)

まあまあ、ちゃんと連れてっからよ。

(ガイン)

はぁ……下手な事して怪我させたりすんなよ。

(ゲイル)

わぁ〜ってる、優しく扱ってやるよ。

(渚)

ふふふっ♡行こ♡

(ゲイル)

あゝ(ニヤリ)

それから渚はゲイルと腕を組んで行った。

そのまま河原に行く。

(ゲイル)

まずは水浴びだな、身体を綺麗にしよう。

(渚)

うん♡

川に入り、身体を洗う渚とゲイル。

川から上がると、ゲイルは渚を木陰に連れて行く。

(ゲイル)

可愛い顔してんな(ニヤッ)

(渚)

ふふふっ♡ありがと♡

そう言うと持っていた蜂蜜を渚にかける。

(渚)

うぷっ♡

(ゲイル)

おっといけね、身体を拭かないとな(ニヤリ)

そう言うと渚を押し倒し、身体を舐め始めた。

(渚)

あっ♡

ピクンと渚の身体が跳ねる。

(ゲイル)

敏感だな(ニヤリ)

渚の身体中を舐め回すゲイル。

(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡

(ゲイル)

良い反応するな、滾るぜ(ニヤッ)

そう言うと渚の乳首を舐め回し、吸った。

(渚)

ああぁぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(ゲイル)

こっちもいただかないとな(ニヤリ)

そう言うと、蜂蜜でベトベトになった渚のちん●を吸い咥え舐め回した。

(渚)

ひやああぁぁぁっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふああぁぁぁっ♡

(ゲイル)

そろそろ一回、イくか(ニヤリ)

そう言うと渚のちん●をシコった。

(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡くっ♡くっ♡くっ♡くっ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡

(ゲイル)

まだイくなよ、我慢するんだ。

(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ダメっ♡ダメっ♡ダメっ♡ダメっ♡

(ゲイル)

ダメじゃない、またイくな、我慢しろ！(ニヤリ)

(渚)

いっ♡いっ♡いっ♡いっ♡あ”っ♡あ”っ♡あ”っ♡あ”っ♡イ”グ♡イ”グ♡イ”グ♡イ”グ♡

(ゲイル)

まだだ、まだイくなよ(ニヤッ)

(渚)

はああぁぁぁっ♡きっ♡くっ♡ああぁぁっ♡

(ゲイル)

まだだ、まだだ(ニヤリ)

(渚)

ダメっ♡ダメっ♡ダメっ♡ダメっ♡キツいっ♡はああぁぁぁっ♡

(ゲイル)

キツけりゃキツいほど良いんだ。

俺が良いって言うまで出すなよ(ニヤリ)

(渚)

がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡ああぁぁぁっ♡ごっ♡

渚は思わずメスイキした。

(ゲイル)

あはは、メスイキしたか、それが堪んねぇ〜だろ(ニヤッ)

今度はこっちだ(ニヤリ)

渚のちん●を更に激しくシコるゲイル。

(渚)

ひうっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(ゲイル)

ちゃんと戻ってきたな、偉い偉い(ニヤッ)

(渚)

はああぁぁぁっ♡ダメぇぇぇっ♡いっ♡ぐうぅぅぅっ♡あっ？……

(ゲイル)

まだ早ぇ〜な(ニヤリ)

ピタっとシコるのをやめたゲイル。

(渚)

ううっ♡(涙目)

(ゲイル)

その目、唆るわぁ〜(ニヤリ)

そう言うと、渚のちん●をシコるのを再開した。

(渚)

ああぁぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(ゲイル)

そろそろイくか？そらっ(ニヤッ)

(渚)

ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡いっ♡くうぅぅぅっ♡あっ？

またシコるのをやめたゲイル。

(渚)

ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡

(ゲイル)

キツいか、キツいわなぁ〜、イキたいよなぁ〜(ニヤッ)

(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡お願いっ♡

(ゲイル)

ほらよっ(ニヤッ)

(渚)

ひやああぁぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ？

(ゲイル)

俺は意地悪なんだよ(ニヤリ)

それを２０回繰り返した。

(渚)

あぁ♡あぁ♡あぁ♡あぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡

(ゲイル)

良い顔してるぜ、渚(ニヤリ)

そこには完全に堕ちて、トロ顔になった渚が居た。

(ゲイル)

そろそろイけ！♡

そう言うと激しく渚のちん●をシコった。

(渚)

ああぁぁぁっ♡ひいいぃぃぃぃぃっ♡いっ♡くうぅぅぅっ♡あっ♡

大量の子種汁をぶち撒けてイく渚。

(ゲイル)

さてと、どんな味かな。

おっ、甘い、果物みたいな味がするぜ。

ゲイルは飛び散った渚の子種汁を舐めた。

(渚)

ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡

(ゲイル)

次はこっちをいただくぜ(ニヤッ)

そう言うと、ゲイルは渚の子種汁が混じった蜂蜜をアナルに塗り込む。

(渚)

ひうっ♡ひいぃぃぃぃぃっ♡

思わず仰け反る渚。

(ゲイル)

しっかり解さないとな(ニヤッ)

渚のアナルを指で解しながら挿れるゲイル。

(渚)

はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡

(ゲイル)

良い子だ、良い顔してるぜ(ニヤッ)

指をゆっくり増やしていくゲイル。

(ゲイル)

おいおい凄ぇ〜ぞ、俺の指が４本入るか。

更に解していくゲイル。

(ゲイル)

これ、腕入らねぇ〜か？

渚のアナルにゆっくり腕を挿れていくゲイル。

(渚)

んにゃああぁぁぁっ♡

(ゲイル)

入ったぜ、凄ぇ〜な、渚。

スポッと吸い込むようにゲイルの腕を飲み込んだ渚のアナル。

(ゲイル)

ゆっくり抉ってやるからな(ニヤッ)

ゆっくりピストンしながら、ぐりぐり抉るゲイル。

(渚)

あ”っ♡あ＂っ♡あ”っ♡あ”っ♡イ”っ♡イ”っ♡イ"っ♡イ"っ♡

渚のアナルをしばらく抉ると、腕を抜くゲイル。

(渚)

にゅにゃっ♡

(ゲイル)

では、いただくか(ニヤリ)

そう言うと、渚のアナルに自分のちん●を挿れていくゲイル。

(渚)

にゃあああぁぁっ♡ひいいぃぃぃぃぃっ♡

(ゲイル)

うわああぁぁぁっ♡締まるううぅぅぅっ♡

イキそうになりながら、根元まで挿れたゲイル。

(ゲイル)

す、凄ぇ〜、動くぞ。

そう言うと、ゲイルは腰を振り出した。

(渚)

にゃあああぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡きっ♡くっ♡ああぁぁっ♡

(ゲイル)

ああぁぁぁっ♡締まるうぅぅぅっ♡凄えぇぇぇっ♡

(渚)

ああぁぁぁっ♡いっ♡くうぅぅぅっ♡

(ゲイル)

中にぶち撒けてやる、イけ！♡

(渚)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(ゲイル)

イくぞ！受け取れ！あっ♡

(渚)

ああぁぁぁっ♡熱い♡熱い♡熱い♡熱い♡いっ♡ぐうぅぅぅっ♡

渚も子種汁をぶち撒けてイく。

(ゲイル)

もっと凄ぇ〜事してやるよ(ニヤッ)

そう言うと、ゲイルは渚を後ろから抱き上げ、アナルにペニスをぶっ挿した。

(渚)

ああぁぁぁっ♡奥くぅぅぅっ♡

(ゲイル)

コレが一番奥に挿さるんだよ(ニヤッ)

体格差があるからできるペニスサックだ(ニヤリ)

そう言うと、渚を突き上げるゲイル。

(渚)

いっ♡あっ♡きっ♡くっ♡ああぁぁっ♡

(ゲイル)

どうだ、気持ちいいか？おっと、こっちを忘れてたな(ニヤリ)

そう言うと、渚を突き上げながら、ちん●をシコった。

(渚)

ああぁぁぁっ♡ダメぇぇぇっ♡あっ♡

耐えかねた渚は、子種汁をぶち撒ける。

(ゲイル)

まだまだこれからだぜ(ニヤリ)

もう、突き上げる毎に子種汁を吹き出す渚。

(ゲイル)

トコロテンか、気持ちいいんだな(ニヤッ)

(渚)

きもちいいぃぃぃっ♡きもちいいぃぃぃっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡

吹き出す渚の子種汁を時々手で受け、舐めながら腰を突き上げるゲイル。

(ゲイル)

出すぞ、受け取れ！うっ♡

(渚)

ああぁぁぁっ♡最高おぉぉぉっ♡おっ♡

ガクンと項垂れる渚。

(ゲイル)

ふぅ♡良かったぜ、渚。

お前、最高だ(微笑み)

それから渚を川原に運び、身体を洗った。

(ゲイル)

さっ、帰ろうな。

渚を抱き上げるゲイル。

ぎゅっと抱きつきながら眠る渚。

(ゲイル)

可愛いなぁ〜。

優しく頭を撫でながら、ガインの家に送ると見せかけて、自分の家に運ぶゲイル。

渚をベッドに寝かせると……

(ゲイル)

飯、作ってやるか。

ゲイルは食事の準備をした。