第9話It's just a Burroughs song

こんな誰も読めないゴミ屑が何故、歌われるのか?ジャンキーやホモや妻殺しか?今そんな話しはごまんとある。頭の悪いガキはバロウズに憧れ、飽きて帰る。またはジャンキーとして一生アヘンペレット。この退屈な本の言い訳はこのエピソードのランダムさが人々をストレスから解放するから。たかがバロウズの歌。本気にするな!…一方バロウズは地獄で絶対に会えないネコを探し続けている

後悔しても、もう遅い。神様をこき下ろしたんだ。誰も助けられはしない。「ディローディド(モルヒネを強めた脱水モルヒネ)は哀れな僕に力をみせる」「いいか!爪楊枝の先だ。太い方の。それ以上は駄目だ。」時は

2025年今や主流の麻薬はモルヒネの50倍強いフェンタニルだ。1945年バロウズはモロッコのタンジールで麻薬中毒末期…この退屈な歌は研究者までいる。何の研究?麻薬?

言い逃れは無意味やホモ達を駄目にして神に助けを乞う。末期から解放が何故この退屈は無意味な僕が悪いガキの麻薬を駄目だよ!

BAND OF THE.「ジャンキーがバロウズの一番の傑作だ」Milletが入っても気も留めない

シャルト=ルーズ修道院では修行僧が聖書を学びお祈りをする。血食。ホモ研究者が論文発表!このゴミ屑が聖書の麻薬は?さあこれからも他の治療は?沙汰じゃない!ミレーが入っても気も留めない。フレッチ…フレッチ

バロウズは探し続けている自分の妻を殺し、息子はアル中で死に母親の葬儀にもでず、月に30万の仕送りがバロウズだ!ゴミ屑をひたすら書き続けて最後はメサドン治療!

まったく退屈で死に山。山。死に山。

たかがバロウズの歌…

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る