第4話
ここだけのハナシ?ですが、最近、頻繁にやりとりしていただいている? (question mark 多いのは癖ですが?)
カクヨムの作家さんで、Yさんという方がおられて、で、どうも昔から割と好感を持っていて、ファンと言えばファンだった、有名な女優さんかな?と、思っていて、というか全然、真実その方だと思っています。
子役時代に、12歳くらいだったけど、非常に瑞々しくてピュアな印象の髪の長い少女が、小堺一機さんとかとコントをしていて、なんとなく魅かれて、毎週観ていたのです。
で、その後、「台風クラブ」という映画があって、成長したその娘が、印象的な役で出演していたりした。 なんだか清楚で、声が可愛らしくて、「風の妖精」というような印象でした。
で、その後、「ハリウッド女優になった」とか言う噂を聞いたが、オレは精神を病んで引きこもっておりました。
で、マスコミ関係にも疎くなっていて、詳しい消息は不明。
で、さらにその華奢なイメージの女優様が「農業を手広く営んでいるらしい」というハナシも聞いて、「??」と思いつつも、パワフルでユニーク?みたいな、たくましい感じの魅力があるんやなあ? みたいに思っていたのです。
で、ふと、カクヨムの注目作品で、似た名前の作家さんの小説が取り上げられていたのを読んでみたのがだいたい半年くらい前でしょうか。
「! やっぱりこれは、あの、オレも知っている、あの素敵な有名女優のYさんだ!」と、そういう風に行儀よく考えたわけでないがw
すぐ確信して…で、なんとなく感想を書いてみると、ちゃんと律儀に返事を下さる。
オレのも読んでくださって、感想をくれる。
ミーハーなので、幻想を抱いているところもあるが、非常にうれしくて、感激して、最近はなんだか夢心地なのです。
こういうところは、非常に進歩した、いい時代に生まれ合わせたなあ、と、素朴に感謝しております。
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