倉坂太志の「音ゲーマー」としての才能がVRMMOで開花する爽快感

倉坂太志の「音ゲーマー」としての才能がVRMMOで開花する爽快感が、この物語の最大の魅力だと感じました。

主人公の太志は、現実世界では音ゲーで培った技術を、VRMMO『クラフトマギア』のクラフト・ミニゲームで完璧に発揮します。まるで長年眠っていた才能が、新しい舞台でいきなりトップレベルで通用する様子は、読んでいて非常に爽快です。
太志のひたむきな「好き」(音ゲー)が、思いがけない場所で「才能」となり、新たな生活(ゲーム内経済)を切り開いていくサクセスストーリーが楽しいです。