第3話 初めての実践への応援コメント
糞そのままって、堆肥にして発酵して温度を上げて殺菌しないと駄目じゃないですかね。
第9話 鉄と火の工房への応援コメント
武士の名のりはややこしいんだ。「晴信」は諱と思われるので、外に向かって「結城晴信」と名のってはいけないのです。諱は基本隠す名前ですので。家族でも「晴信」と呼んでよいのは父親くらいですよ。領民が「晴信様」と呼びかけたら、その場で殺されるくらい、失礼な行いとなります。
村の中では若様とか御領主様とか呼ばれていたんでしょう。ですので、外向けの名前は不要だったのが、隣村ではそういうわけではいられず、自分で名のりを考えたということですね。
主人公の名は「結城宗一郎晴信」となります。源平藤橘や官職はまだ不明ですので、フルネームはもっとながくなりますよ。
第69話 崩壊の行軍への応援コメント
でもこれ、大将一人踏ん張っても無駄な戦況よね。
所詮目立って討たれるだけだし。
第68話 追撃の叫びへの応援コメント
本物の落ち武者狩りが始まるのか
第3話 初めての実践への応援コメント
収穫後にすぐに稲を植える?2毛作って事?
牛ふんや馬ふんを発酵堆肥にせずに、そのまま埋める?って発酵熱殺菌がないからめちゃくちゃ寄生虫が増えるのでは?
知識チートって、、、
編集済
第1話 転生、そして荒れた村への応援コメント
下総結城氏って、関東八屋形の一家だから小豪族ではないかな?
当主の若死に続きでかなり弱体化してたけれど。
安土桃山時代に徳川家康次男の秀康を養子に迎えて、江戸時代は越前松平家→分家の結城松平家として存続したから、消えてもないよ。
第4話 不穏の兆しへの応援コメント
戦国時代の百姓って、無力な存在じゃないけどね。惣村を組織して自治もしてる。
戦場掃除や落武者狩りで得た武器、甲冑を持ってたりするし、足軽として戦場に動員されたりして、実戦経験もある。だから豊臣秀吉は惣村を解体して大名の支配下に置く為、百姓に対して刀狩を実施している。
九州や関西、東海地方でも堀や土塁を備えた農村地帯の環濠集落の痕跡はあちこちにあるし、山が近いところは山頂付近に避難所として簡易な砦を築いてたケースもある。
石投げは印地打ちと呼ばれて、平安時代から祭りの行事にまでなってたりする。印地打ちは普通に死者が出るんで、当時の幕府がたびたび禁令を出したりする程、盛んだったらしい。
織田信長辺りが兵農分離を取り入れ、家臣を城下町に集中的に住まわせる様になるまでは、豪族や地侍は自分の領地に住んで平時は農作業に勤しんでたのが一般的。
戦国大名化した今川氏や後北条氏がやってた寄親・寄子制度、長宗我部氏の一領具足制度も各地に散らばる豪族・地侍を統制する為のものだから。
第2話 未来知識で村を救えへの応援コメント
連作障害ってことは、陸稲かな?
陸稲の場合、蓄積した成長阻害物質を吸着する竹炭の使用が有効だけど。
第47話 忍び寄る影への応援コメント
主人公て小領主でしたよね?
川田勘解由さんは何所へ?
第46話 殿の目への応援コメント
エー(゚Д゚)、十数年後の三好は落ち目ぞ?
まだ、長宗我部元親に就いた方が…。
しかし、荒木って…あの!?
第9話 鉄と火の工房への応援コメント
グロッグで書いてますか?(((^_^;)
第2話 未来知識で村を救えへの応援コメント
牛糞って、そもそもそんなに頭数いるのかね?
第10話 初陣の噂への応援コメント
一話に登場してた家臣はどこに…?
第9話 鉄と火の工房への応援コメント
あれ?結城晴信じゃダメなの?
第7話 血の重さへの応援コメント
戦国の時代を生き残るには優しすぎるのは苦しさに変わりそう。
頑張れ主人公強くなれ。
第9話 鉄と火の工房への応援コメント
結城晴信と村で名乗ってたのになんで今さら宗一郎???
貧村とはいえ領主の若様で配下もいたのに意味不明です
第36話 勝者の代償への応援コメント
aiで書いてるんですかね?結城晴信って名前だったはずなのに急に宗一郎になったり家臣の川田勘解由が途中から全く出てこなくなったり矛盾の多さが気になります
第34話 血煙の柵への応援コメント
未来知識が役に立たない状況になってないか・・・
第2話 未来知識で村を救えへの応援コメント
水田だったら連作障害起きないはずだけど?それでも追肥は必要か。
第74話 忠臣の最期への応援コメント
忠義って言うか盲信じゃね
上が間違ってたら命をかけてでも諌めるが忠義でしょ