応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この短編以外にも、書いていらっしゃる小説を構成する要素が本当に刺さります💓
    英国、執事、ミステリー、事件、推理。もう大好きのてんこ盛りです。

    作者からの返信

    のらりんさんいらっしゃいませー❣️
    ありがとうございます、身に余る光栄です❣️ぜひぜひ、ゆっくりなさっていってくださいませ✨️

  • アルフレッドぉ!と心の中で叫びながら読みました。
    アルフレッドの想いも、大切な人を怖がらせないための思いやりも切なくて。
    それでいて物語の展開がドラマチックですね!事故、隕石衝突⁉︎
    最後はゾクっとさせられて(!)ジェットコースターのように印象の変わる素敵で面白い物語。とても楽しみました。
    お互い執筆頑張りましょう♪

    作者からの返信

    冴蔓湖禽さん、いらっしゃいませ❣️お散歩から隕石の衝突まで、たくさんお楽しみいただき嬉しい限りです❣️今後ともまじゅの作品を、どうぞよろしくお願いします❣️お互い頑張りましょう✨️

  • 狂気的ですが、それくらい愛せる人がいるのは羨ましいですね。
    そして、最後の日に、その人と一緒にいられるのはなおさら。

    作者からの返信

    マッツィーニさん、いらっしゃいませ❣️はい、愛はいつだってわがままで狂っている……のかもしれません。二人が息をしたロンドンが、お屋敷が。津波で沈んでしまう、その時まで。
    お読みいただきありがとうございます❣️まじゅのこれからの作品もどうぞよろしくお願いします❣️

  • ふかい〜🎶ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    神室さんいらっしゃいませ❣️ふかいですか、ありがとうございます❣️そんな神室さんに、世界の終わりに紅茶でも、いかがでしょうか❓️☕
    まじゅのこれからの作品も、どうぞよろしくお願いいたします❣️

  • はじめまして、杏樹まじゅさま。
    英国、執事、爪の先まで美しい所作と言葉遣い……大好物です(*´`)
    しばしロンドンへ旅させていただきました。
    最後まで主人と執事という立場を超えることのなかった二人が、終わりの「花火」が打ちあがる中で踊る光景はとても美しかったです。

    作者からの返信

    猫小路葵さん、いらっしゃいませ❣️お話がお気に召していただき、大変光栄です❣️全てを知っていた執事の愛、いかがだったでしょうか✨️まじゅのその他の作品も、よろしければぜひ御覧になっていってくださいませ❣️

  • こんにちは。
    企画から来ました。

    執事さん、ずっと彼女に思いを寄せ続けていたのですね。
    その愛の深さに感じ入るものがありました。
    良いお話だと思います。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    いいお話……何よりのお言葉、ありがとうございます😭とっても嬉しいです、これを励みに頑張ります❣️


  • 編集済

    街中の名画座で古いロマンスを見ているような(あんまり見たことないですが)
    とても懐かしい、切なさを感じさせる良作でした。
    ずっとこうしたかった、という言葉に目頭が熱くなりました。
    素敵な時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます❣️お年を素敵に重ねたシルバーグレーのお話を書きたかったので、嬉しいです❣️
    まじゅの今後のお話も、どうぞよろしくお願いいたします✨

  • おお、素晴らしい愛ですね。

    世界の終わりまで、キャサリンに尽くすアルフレッドの純愛。

    なんと美しい。

    世界の終わり、津波が来る時に、CDの音を上げて、それを悟らせないアルフレッドの優しさ。

    最高です。

    作者からの返信

    アルフレッドは、最期の最期までマダムに尽くすと、そう決めたひとですから😊
    まじゅの今後のお話も、ぜひご期待くださいませ❣️

  • 読了後、しばらく紅茶を飲む手が止まりました。
    アルフレッドの語りがあまりに丁寧で、まるで英国製の上質な絨毯の上を歩いているような読書体験でした。
    それでいて、最後にはその絨毯ごと津波にさらわれるという衝撃──なんて贅沢な構成でしょうか。
    同じ創作をする者として、「静けさの中にある爆発力」に嫉妬すら覚えました。
    登場人物の関係性が、紅茶とスコーンのようにしっくり馴染んでいて、それでいて時々ラズベリーの酸味が効いてくる。
    あのラストの「踊り」は、人生で一度は書いてみたい“最終場面”でした。
    素晴らしい物語をありがとうございました。
    次回作では、アルフレッドの若き日の恋愛模様などもこっそり期待しています。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます😭
    素敵で詩的な感想をいただけて、もうそれだけで満足でございます……💦
    アルフレッドの若き日のお話はまだ未定ですが、今後もまじゅのお話を、ぜひご期待くださいませ❣️

  • いや〜、この小説、ほんまに泣けるやんか。
    アルフレッドの忠誠心、ミセス・スミス
    との絆、そして最後の花火とダンス……
    もう、読んでるこっちが「なんでやねん!」
    って叫びたくなるくらい切なくて美しいわ。

    登場人物の関係性が、年月を重ねるごとに深まっていく描写、ほんまに見事やで。
    セリフの間合いも絶妙やし、関係の変化が自然に伝わってくる。
    そして何より、あのラストシーン。
    あれはもう、映画化してもええレベルや!

    「四十二年と七十四日」っていう数字の繰り返しも、物語に重みを持たせてて、ほんまにうまい。

    「まじゅさん、あんた、ええもん書きはったなぁ。心の奥、ズドンと打ち抜かれたわ。泣かせてくれて、ほんまおおきに!」

    作者からの返信

    ありがとうございます😭
    こんなにも素敵な感想いただけて、それだけで書いててよかったと思えます。
    これからも、まじゅの作品を、よろしくお願いいたします✨