概要
ちょっとだけですが、ボディビル編のスピンオフの要素もあり、25歳になった小田島昇君と、相沢尚さんが、冒頭に出てきます。
主人公でヒロインの東子(とうこ)、その友人で淳美(あつみ)が出てきますが、去年書いた、「~ロードムービー~ 秋の海、天を仰いで、イリュージョン」の東子と淳美とは全然関係ない別の人物です。実は、このドリフトクィーンの方を先に書いて、第1話で止まってたので、「どうせもう続き書かないだろ。名前考えるの面倒だから流用しちゃえ!」って、ロードムービーを書いたんです。
本作の主人公の桐谷東子(とうこ)は、26歳の国際弁護士です。美人で、スタイル抜群で、しかも超頭がいい。でもそれが災
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- ★★★ Excellent!!!エキゾーストノートの彼方 いま恋が始まる
美人でスタイル抜群!
東大卒の敏腕弁護士の上にハーバード留学まで控えている超ハイスペック女子なんて!
ヤバいよ東子先生。
仕事も将来もバラ色な彼女。
な・の・にッ!
何ということでしょう。なぜか恋愛だけは、まさかのノーコンタクト。
ハイスペックすぎて、世の男子がビビって逃げてしまうんでしょうね。
そんな恋愛迷走中の彼女が、友人の結婚式で出会ったのは、年下の新人弁護士である篠田くん。
子犬タイプで美形の彼は、がっしりした頼りがいのある男性がタイプの東子先生には物足りない印象だったんです。第一印象は。
ところがこの二人、ありきたりの若い弁護士先生たちじゃありませんでした。
共通の趣味があ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!ライトでオシャレ、そして、少しノスタルジー
うん、このラブストーリーはまさにこの言葉に集約されているでしょう。
Kadokawa の目指すライトノベル路線はキッチリと捉えつつ、異世界でない、リアル社会での読みやすい小説となっているのは、さすがの作者の先見の明と言えるでしょう。
次に来るライトノベル懸賞小説コンテストみたいなのがあったと思うが、それにでも出しておけば良かったのに、というところが悔やまれるところか?さっさか新作書いときゃ良かったのに!、と酒の席で説教したいところ(笑)。
これを契機に作者からの連続出稿を期待したい。
本作のエンディングからして、その予感を感じ取っているのは、決して私だけでないはずだ。 - ★★★ Excellent!!!恋もアクセルも全開! ドリフトクィーンが駆け抜ける爽快ラブコメ!
美人でスタイルもよく、東大卒の敏腕弁護士。
仕事は順風満帆なのに、恋愛だけはなかなかうまくいかない――。
そんな主人公・東子さんですが、とにかくキャラが楽しい!
「海底を這いまわるアンコウ」なんて自虐したかと思えば、愛車の180SXに乗れば一転。
かつてドリフトクィーンと呼ばれた腕前で、峠を豪快に駆け抜けていきます。
私は車のことがほとんど分からないのですが、車種や競技について説明が入っているので、置いていかれることなく楽しむことができました。
特にドリフトシーンはスピード感たっぷり!
「頭文字Dみたい!」とワクワクしました💨
そして友人の結婚式で出会った、年下の新人弁護士・篠田くん…続きを読む - ★★★ Excellent!!!ラブに至る展開が早すぎる!走り屋だけに⁈
テニス選手、ボディビルダーという経歴を持つ多才な弁護士の小田島さんが、ドリフトクイーンを主人公にした恋愛小説を書き上げた。
東大卒の国際弁護士、しかもセクシーで美人なのに何故か恋愛に縁がない東子が友人の結婚式で出逢った一つ年下の男の子、篠田くん。
最近の男子にはないクルマ好きの篠田くんと車の話で盛り上がった二人は、式場を抜け出して東子の愛車180(ワンエイティー)で箱根ターンパイク攻めに出かける。
この多才な弁護士先生の作品には、大抵、車種まで出てくるからクルマ好きなのだろう。白熱したドリフトシーンの描写は、多分経験者でないと書けない臨場感がある。若い頃きっと走り屋だったんだろうなと感…続きを読む