応援コメント

No.6 第2話の感想」への応援コメント

  •  今回もすみずみと、ありがとうございました❗️🙇‍♂️

     時代が分かりにくいのが難点でしたね。すみません🥺
     明確に何時代としているわけではないので、結構バラバラです😅
     着物や草履が基本だけど、帆船もあるし、港町は異国文化を取り入れ始めたばかりの場所なので、“スカート”という描写を入れたり。
     普及しているランタン(火打ち灯)があるけど、中身はロウソクとは違っていて。
     AI的には、世界観は大正時代前後をイメージしてるみたいです。でも別島には、車も電車もないですし、本土には平安京のような場所があったりと、独自の文明によって成り立っている……という設定です(//∇//)💦「和風ファンタジー」に甘えてます笑

    ⚫︎補足させていただくなら、小さな祠でも鳥居はあるそうです。直接見にいったわけではないですが、一応何度か調べました☺️💦
    ⚫︎時間軸も確かに夕暮れ→もう月明かり?で分かりにくいですね。修正します。
    ⚫︎リュウヘイ登場の支えも、体に直接手をつけずに、斜め鞄の紐を握って、腕でハノカの体を支えているというイメージでした。
     直接女性の腰に触るのを控えた描写にしたかったのですが、ここも手のぬくもりではなく、支えてもらっている感覚を書くと良かったですね💦
     
     稲荷の祠以降を改稿をあまりしていなかったので、荒さが出てますね🫣ちょっと手を加えておきますっ

     今週もありがとうございました🍀
     次回もよろしくお願いします٩(ˊᗜˋ*)و楽しみにしています〜

    作者からの返信

    感想の感想、ありがとうございます。

    細々とツッコミを入れてしまいすみません。気になったところは気付いたままに書いていますので、実は伏線だったり、表現の一種だったりするところにも反応してしまうことがあります。

    世界観については読んでいくうちに理解するものなので、「そうなんだ」と思ったところをつらつらと書いています。

    小さな祠というと、道祖神や地蔵を思い浮かべ、私の中ではそれだけで完結するような神さまだったため、それで神を降臨させるための鳥居という儀式場のイメージが湧かなかった次第です。無知でお恥ずかしい。

    リュウヘイの支え方、大男が小さな子供をひょいと持ち上げてる構図に思え、突っ込んでしまいました(笑 なるほどですね、納得です。