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2025年9月6日 01:43 編集済
たね ありけ様ありがとうございます!作者紹介で、さわりだけ書いているといただきましたが、……悔しいので、続き書きます!プロット上は完成しているので!(笑)あと津田が本格的に出てくる長編は40話続いてるもん!皆、読んで!(笑)どれもちまちま書いてはいるけど、プロット完成すると、結末が自分にも分かってしまうし、それで一旦満足しちゃったりするし、遅筆だし、あと、書くモチベと、公開するモチベは違うというか……。でも、推敲もしないままでも公開してみよう、という謎の気力が出てきました。どうせ続き書かないんだろ此奴、って思われるのが一番悔しい。今回の『別に怖い話では〜』は、そこ、つっこんでくださってありがとう!の感謝の気持ちでいっぱいです。一文一文、丁寧に引用およびコメントをなさるのは、お時間、労力ともにかなりのものであろうと推察いたします。本当にありがとうございます。いただいた内容も、拙作の文章・内容の稚拙な部分を具体的に示してくださいますし、読者視点での率直な批評を頂戴できて貴重な経験となりました。今後とも拙作に色々ツッコんでいただきたいほどです!以下、いただいた反応に一部お返し。・行末もピラミッドです!(何→気付いてくださってありがとうございます!めっちゃ嬉しいです。・地味に怖い話→嬉しいですねぇ〜!・最後の問いかけは正気なときの発言ですか?(笑・会話の途中におかしくなってるのか、ずっとおかしいのか。→安心してください。正気な人間などここには居やしません。・恐怖体験というか……何だこれ(笑→マネキンは、ショッピングモールでマネキンのポーズを真似ている可愛いキッズを見かけて着想したのに、なんでこんな話になってしまったのか。・そんな名前をつける親がヤバい人です。→言霊、そして名前というものは大切なのにね。親は気づかなかったんですねぇ、苗字と名前を組み合わせた時の怖さに。・津田くんが登場しなければ後半も怖いままでいけたかも?→この作品は、元々、津田(追記訂正:拙作の長編に出てくるオリジナルキャラで、架空の存在です。作中では大学院生という設定)の、大学生時代の小ネタ的に着想していたのです……。ここで津田を登場させないとなると、食材、色とりどり、カフェ、家からの脱出、名前は削除かなー……🤔ところで、実話は、エレベーターも鍵も近距離無線通信(Bluetooth)も、黒い影も実体験なんですよね。なんなら鍵ガチャは間をあけて2晩起きた。あと自動ドア開かなくなったのも事実だし、スマホの真っ暗画面に謎の音声動画も実体験。・エレベーターがいちばん怖かった→ありがとうございます。今後、エレベーターに乗る際は、気をつけましょう(?)。ちなみに例のエレベーター、今は、1階に着くと必ず、ピポパポピ、と電話のダイヤル音がするんです。どこに誰が電話をかけているんでしょう?
作者からの返信
熱いコメント、ありがとうございます!ご好評いただけたことは大変嬉しい限りです。津田くんは実在の人物なのですね!そこは驚きです。そうか、実話も含んでいますもんね。不思議体験は皆さん、人生で何かしらあると思います。私もいくつか記憶にありますが、どちらかというと空気感の印象が強いです。小さい頃は田舎に住んでおりまして、古ぼけた路傍の地蔵とか道祖神とか身近にありました。子供心に怖いやつですね。近くを通って目が合うとひやっとしてました。そういった肌感覚は未だに、そのあたりにいる“何か”を感じる術になっています。目に見えぬものを否定しない精神は、ある意味、迷わぬ道標にもなります。大学生という年齢でそういった不思議に出会えるのは、ある意味羨ましいですね。恐怖体験かもしれませんが、もしかしたら守護霊のような身近なものの仕業かもしれません。ぜひ、身近の出来事を気に留めるようにしてみてください。きっと小説のネタがもっとたくさん落ちてます(笑物語を紡ぐのは完結が最も大変だ、と言われています。20%の質で良いので完結させてみてください。きっとその言葉の意味がわかるのではないかと思います。そのころにまた、読ませていただくかもしれません(笑今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。
編集済
たね ありけ様
ありがとうございます!
作者紹介で、さわりだけ書いているといただきましたが、
……悔しいので、続き書きます!
プロット上は完成しているので!(笑)
あと津田が本格的に出てくる長編は40話続いてるもん!
皆、読んで!(笑)
どれもちまちま書いてはいるけど、
プロット完成すると、結末が自分にも分かってしまうし、それで一旦満足しちゃったりするし、
遅筆だし、
あと、
書くモチベと、公開するモチベは違うというか……。
でも、
推敲もしないままでも公開してみよう、という謎の気力が出てきました。
どうせ続き書かないんだろ此奴、って思われるのが一番悔しい。
今回の『別に怖い話では〜』は、
そこ、つっこんでくださってありがとう!
の感謝の気持ちでいっぱいです。
一文一文、丁寧に引用およびコメントをなさるのは、お時間、労力ともにかなりのものであろうと推察いたします。
本当にありがとうございます。
いただいた内容も、拙作の文章・内容の稚拙な部分を具体的に示してくださいますし、
読者視点での率直な批評を頂戴できて貴重な経験となりました。
今後とも拙作に色々ツッコんでいただきたいほどです!
以下、いただいた反応に一部お返し。
・行末もピラミッドです!(何
→気付いてくださってありがとうございます!めっちゃ嬉しいです。
・地味に怖い話
→嬉しいですねぇ〜!
・最後の問いかけは正気なときの発言ですか?(笑
・会話の途中におかしくなってるのか、ずっとおかしいのか。
→安心してください。正気な人間などここには居やしません。
・恐怖体験というか……何だこれ(笑
→マネキンは、ショッピングモールでマネキンのポーズを真似ている可愛いキッズを見かけて着想したのに、なんでこんな話になってしまったのか。
・そんな名前をつける親がヤバい人です。
→言霊、そして名前というものは大切なのにね。親は気づかなかったんですねぇ、苗字と名前を組み合わせた時の怖さに。
・津田くんが登場しなければ後半も怖いままでいけたかも?
→この作品は、元々、
津田(追記訂正:拙作の長編に出てくるオリジナルキャラで、架空の存在です。作中では大学院生という設定)の、大学生時代の小ネタ的に着想していたのです……。
ここで津田を登場させないとなると、食材、色とりどり、カフェ、家からの脱出、名前は削除かなー……🤔
ところで、
実話は、エレベーターも鍵も近距離無線通信(Bluetooth)も、黒い影も実体験なんですよね。
なんなら鍵ガチャは間をあけて2晩起きた。あと自動ドア開かなくなったのも事実だし、スマホの真っ暗画面に謎の音声動画も実体験。
・エレベーターがいちばん怖かった
→ありがとうございます。今後、エレベーターに乗る際は、気をつけましょう(?)。
ちなみに例のエレベーター、
今は、1階に着くと必ず、
ピポパポピ、と電話のダイヤル音がするんです。
どこに誰が電話をかけているんでしょう?
作者からの返信
熱いコメント、ありがとうございます!
ご好評いただけたことは大変嬉しい限りです。
津田くんは実在の人物なのですね!
そこは驚きです。そうか、実話も含んでいますもんね。
不思議体験は皆さん、人生で何かしらあると思います。
私もいくつか記憶にありますが、どちらかというと空気感の印象が強いです。
小さい頃は田舎に住んでおりまして、古ぼけた路傍の地蔵とか道祖神とか身近にありました。
子供心に怖いやつですね。近くを通って目が合うとひやっとしてました。
そういった肌感覚は未だに、そのあたりにいる“何か”を感じる術になっています。
目に見えぬものを否定しない精神は、ある意味、迷わぬ道標にもなります。
大学生という年齢でそういった不思議に出会えるのは、ある意味羨ましいですね。
恐怖体験かもしれませんが、もしかしたら守護霊のような身近なものの仕業かもしれません。
ぜひ、身近の出来事を気に留めるようにしてみてください。
きっと小説のネタがもっとたくさん落ちてます(笑
物語を紡ぐのは完結が最も大変だ、と言われています。
20%の質で良いので完結させてみてください。
きっとその言葉の意味がわかるのではないかと思います。
そのころにまた、読ませていただくかもしれません(笑
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。