応援コメント

番外No.2 別に怖い話ではないけれど / 日戸 暁 様」への応援コメント


  • 編集済

    たね ありけ様

    ありがとうございます!


    作者紹介で、さわりだけ書いているといただきましたが、
    ……悔しいので、続き書きます!
    プロット上は完成しているので!(笑)

    あと津田が本格的に出てくる長編は40話続いてるもん!
    皆、読んで!(笑)


    どれもちまちま書いてはいるけど、
    プロット完成すると、結末が自分にも分かってしまうし、それで一旦満足しちゃったりするし、
    遅筆だし、
    あと、
    書くモチベと、公開するモチベは違うというか……。
    でも、
    推敲もしないままでも公開してみよう、という謎の気力が出てきました。

    どうせ続き書かないんだろ此奴、って思われるのが一番悔しい。



    今回の『別に怖い話では〜』は、
    そこ、つっこんでくださってありがとう!
    の感謝の気持ちでいっぱいです。

    一文一文、丁寧に引用およびコメントをなさるのは、お時間、労力ともにかなりのものであろうと推察いたします。
    本当にありがとうございます。
    いただいた内容も、拙作の文章・内容の稚拙な部分を具体的に示してくださいますし、
    読者視点での率直な批評を頂戴できて貴重な経験となりました。
    今後とも拙作に色々ツッコんでいただきたいほどです!


    以下、いただいた反応に一部お返し。

    ・行末もピラミッドです!(何
    →気付いてくださってありがとうございます!めっちゃ嬉しいです。


    ・地味に怖い話
    →嬉しいですねぇ〜!


    ・最後の問いかけは正気なときの発言ですか?(笑
    ・会話の途中におかしくなってるのか、ずっとおかしいのか。
    →安心してください。正気な人間などここには居やしません。


    ・恐怖体験というか……何だこれ(笑
    →マネキンは、ショッピングモールでマネキンのポーズを真似ている可愛いキッズを見かけて着想したのに、なんでこんな話になってしまったのか。


    ・そんな名前をつける親がヤバい人です。
    →言霊、そして名前というものは大切なのにね。親は気づかなかったんですねぇ、苗字と名前を組み合わせた時の怖さに。



    ・津田くんが登場しなければ後半も怖いままでいけたかも?
    →この作品は、元々、
    津田(追記訂正:拙作の長編に出てくるオリジナルキャラで、架空の存在です。作中では大学院生という設定)の、大学生時代の小ネタ的に着想していたのです……。
    ここで津田を登場させないとなると、食材、色とりどり、カフェ、家からの脱出、名前は削除かなー……🤔



    ところで、
    実話は、エレベーターも鍵も近距離無線通信(Bluetooth)も、黒い影も実体験なんですよね。
    なんなら鍵ガチャは間をあけて2晩起きた。あと自動ドア開かなくなったのも事実だし、スマホの真っ暗画面に謎の音声動画も実体験。


    ・エレベーターがいちばん怖かった

    →ありがとうございます。今後、エレベーターに乗る際は、気をつけましょう(?)。


    ちなみに例のエレベーター、

    今は、1階に着くと必ず、
    ピポパポピ、と電話のダイヤル音がするんです。

    どこに誰が電話をかけているんでしょう?

    作者からの返信

    熱いコメント、ありがとうございます!
    ご好評いただけたことは大変嬉しい限りです。

    津田くんは実在の人物なのですね!
    そこは驚きです。そうか、実話も含んでいますもんね。

    不思議体験は皆さん、人生で何かしらあると思います。
    私もいくつか記憶にありますが、どちらかというと空気感の印象が強いです。
    小さい頃は田舎に住んでおりまして、古ぼけた路傍の地蔵とか道祖神とか身近にありました。
    子供心に怖いやつですね。近くを通って目が合うとひやっとしてました。
    そういった肌感覚は未だに、そのあたりにいる“何か”を感じる術になっています。
    目に見えぬものを否定しない精神は、ある意味、迷わぬ道標にもなります。

    大学生という年齢でそういった不思議に出会えるのは、ある意味羨ましいですね。
    恐怖体験かもしれませんが、もしかしたら守護霊のような身近なものの仕業かもしれません。
    ぜひ、身近の出来事を気に留めるようにしてみてください。
    きっと小説のネタがもっとたくさん落ちてます(笑


    物語を紡ぐのは完結が最も大変だ、と言われています。
    20%の質で良いので完結させてみてください。
    きっとその言葉の意味がわかるのではないかと思います。
    そのころにまた、読ませていただくかもしれません(笑

    今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。