おことわり ~ この読書感想文の目的への応援コメント
え、なにこれ!?自分もやりたいです!
素晴らしい試みだと思います!
作者からの返信
ご応募ありがとうございます。
最後、お一方を探そうと思った瞬間にポスト頂いてました。
順に読ませていただきますね。
No.2 序への応援コメント
ありがとうございますー
作者でございますー
登場人物紹介、あった方が良いという話がそれなりにあって作ってはみたのですが、確かにテンポを落とすんですよね。
設定資料集みたいに切り離そうかな?
あとキャッチコピーとタイトルの関係は仰る通りで、暫定でつけたものでそのまま走ってきたのでちょうど見直そうかなぁと思っておりました。
ご指摘の点ごもっともと思いますので、見直して参ります。
概要欄までしっかり読んで頂いたは初めてかもしれません。
重ねてありがとうございます!
作者からの返信
人物紹介自体はあったほうが良いと思います。
見返したりしたときに助かりますから。
章頭でなく、章末ならネタバレ等にならず良いと思う次第です。
何だか指摘が多くなってすみません。
明日の第1話も指摘が……先に謝っておきます、ごめんなさい。
No.1 第1話の感想への応援コメント
第一話もありがとうございます!
これほど読み込んで批評してもらえると嬉しい以外の感想はないです!
初めて書いた作品&当初はブログに書いてたもの、ということもあり、次回に引っ張るというのは頭になかったですね。
確かにweb小説だと最初の数話だけ読まれる傾向が強いですから、引きは重要視すべきですね。
淡々とした描写になってるので、物足りなさはありますね…
よく、死に際にめっちゃしゃべるシーンがありますが、個人的には違うと感じているので、そこをあっさりと描いたのを評価してもらえて嬉しいです!
作者からの返信
お気に召していただけたようで何よりです。
自分でも読んでいるときに頭に浮かんだことは、あまり言語化していないので、こうした取り組みは思ったよりも面白かったりします。なので、興が乗ってやり過ぎた感はありました(汗
引き続き読んでいきますが、先に寄り道をすると思います。
ご容赦を!
No.3 (第1話)の感想への応援コメント
パワーの込められた文章ですね。
作者様自体がまるで老作家のような…
そして、独白という余白を残した描写のおかげで、聞き手がどのような状況におかれているかを読み手が好き勝手に想像できるのが、作品にマッチしてますね!
続きが気になりますね。
作者からの返信
これ、ほんとにあとで夢に出そうなくらいインパクトありますよね(笑
電話の独り言?は書いたことありますが、これは新鮮でした。
あ、あと。書き方がややこしくてごめんなさい。「第1話」としていますが、並びの最初という意味で、続きものではないみたいです。