第7話
DJIWAの音楽談義
DJIWANAGAは、今日も元気に
ハロハロ~(ハロハロ~)
君たちが居て来るから、僕は心強いんだ。
一人称「俺」から「僕」にアップデート。
性に合わなかったが
長編全てに渡り「俺」対応で
司会進行を依頼した「僕」は
死海の塩分濃度を量ることを夏休みの宿題にしようと。
視界にもやが掛かっている。
もや=靄はとても難しい漢字。
諸葛亮孔明を思い出す感じ。
400人規模の同窓会の幹事を終えた
兄貴の山口帰省は大満足で閉幕。
願成就温泉の湯治で願いが叶ったね!
今日はもうOVER WORK.
あとは、ごひいきさんの作品を読むくだりに。
ワイモバイル推奨のセキュリティONEの
手続きも終わり簡単に個人情報を
抜かれなくなった。
作家:岩永桂というHNも重要な手掛かりであるし
住みから情報を辿る悪鬼も居るのかも?
上方で轟轟言ってる冷房も
使用料金が乗法の要領で増加している。
おふくろさん曰く、
「入院するくらいなら電気代を払いなさい!」
確かに高額医療で70000円するのだから
素直に電気代を納付するのが正解。
額の汗をふきふき仕事をする農夫よ。
あなた方の頑張りが、食卓に彩を加えます。
さいの目に切った豆腐とひき肉、
香辛料を加えた鍋をぐつぐつ煮込む。
最後の行から二個前のバースで
知らない誰かの誕生祝いを。
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