とても魅力的で圧倒される世界観。浮遊する大地、神秘的な竜の存在。プロローグから昔々と、人間の愚かさや儚さを書いていて秀悦。魔女のハルが同年代の竜騎士、少女カトリナと出会う。生き方は違っていたけれど心を通わせる二人。竜に乗って、二人で協力し戦うシーンは圧巻!!ぜひみなさまも体感してください!
雲海に浮かぶ家、中層空域、〈魔女竜〉の鱗など、世界の手触りがめちゃ良い! ハルの素直さと、ぶっきらぼうだけど芯に情のあるケイリッド、礼儀正しく凛としたカトリナの三角関係(友情)が効いてます。水汲みの邂逅から看病、竜の治療、納屋の夜、夕焼けの飛翔までの流れが気持ちよくて一気読出来ました。特に「自由に空を渡る」のテーマが物語の芯になってて胸が熱い。最後のカトリナの沈黙もじわっと謎を残して最高の余韻。応援してます!
現在、第3話すこしずつ物語が動き始めます。なんだか伝説のような昔物語みたいなそんな空気を感じます。