盆明けの 漂う海月 引き込まれ 未だ癒えない 君、不在Day
盆明けの
漂う
引き込まれ
未だ癒えない
君、不在
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【カクヨム短歌塾】
「比喩を使ってみよう」#6
今回の比喩は海月です。
いなくなった君とか。
いまだ気持ちを引きりつつ、
お盆の海に足をとられる、とか。
そんなイメージで詠んでみました。
まぁ、過去に囚われるって
社会人でもそうだと思うので。
という意味では、共通課題かなって思います。
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