001 夏の終わりを詠んだ句ですへの応援コメント
麻生燈利さま
こちらの短歌、夏に咲くリンドウ花を情景に取り込みつつ、恋と重ね合わせるステキなたんかですね。
先程は、私の『カクヨム短歌賞1首部門応募作品』を読んでいただき、星まで付けていただき、ありがとうございました😊♪
短歌で申しますと、十首連作『父』という、よりリキを入れて詠んだ作品もございますので、お目通しだけでもいただけると嬉しく思います。
紹介文のところに<詠んだ想い>も載せておりますが、2分で読める『神さまからの誕生日プレゼント』という作品に目を通してから、『父』を読んでいただけると、一層、解像度が上がるかと思います。
お時間ございましたら、よろしくお願いいたします。
この広いカクヨムの世界で知り合えたのも何かのご縁。これを機会に今後ともご交誼のほどいただけましたら幸甚です。よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
青山翠雲さま
丁寧なコメントありがとうございます😌
『神さまからの誕生日プレゼント』と『父』を必ず読ませていただきますね🎶楽しみです。
こちらの短歌に興味を持って頂きありがとうございます。
近況ノートもお目通しいただけたようで嬉しいです😊
物語の中の短歌とは少しだけ変えてあり、一般向けのにしてあります✨
編集済
001 夏の終わりを詠んだ句ですへの応援コメント
いいですね! 「満ちる恋待ち」が特に。
新月のゼロの暗さから、少しずつ心を育てていく感じ。
こういう女心、わたくし大好きですよ!
たとえかなわなくても、想い続けることが、きっと後に人生の糧になるのでしょう。
よい作品でしたので、お星さまパラパラしておきますー。
って、うお。もう一人のコメント、翠雲さんじゃないですか。あの人、こんな恋心を扱ってましたっけ?
作者からの返信
小田島先生!!
朔と「満ちる恋待」にすぐに気づいてくださるの流石です( *´艸`)
先生にも読んでいただいた『翡翠姫』が詠んだ句なんです。
こちらにも掲載しようと思い、りんどうの花のところだけ一般向けにしてあげました。実際の話の中では「竜の徒花(=咲かない無駄な花)を花が開ききらないリンドウの花が自分みたいだなって自虐入っています。
お星さまパラパラありがとうございます。
翠雲さんも短歌見に来てくれました。
ありがたいことです。
普段は恋愛系じゃない、SFとファンタジーを書くことのが多いからだと思います。