ただただ、隣の墓の前に立ち続ける男が不気味で仕方ありません。そして、あるとき男は――この先はあなたの目で確かめてください。
仁木一青(にきいっせい)と申します。 気づけばホラー短編ばかり書いています。 読む方は雑食ですが、最近はホラーとミステリ多めです。
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