は……今回の話題は……なんだか『わかりみ』がすごいっすね……。
つまり、物語アイデアはあるのに、そこに持って行くまでのセリフとか文章が思いつかない……みたいなことであってます……か?
すげーわかりますソレ……。
それで没になったり相方に没にされたものなんて数十個あります。
まあ……強行してその分、酷い目にあった事もあるわけなんですが……。
イマジナリー読者さんもわかりみがすごいですよ。
私も毎日のようにID(イマジナリー・ドクシャ)のみなさんと殴り合いの喧嘩をしてますよトホホ……
でもどうでしょうな。思うに志草先生も、イマジナリー読者さんと日々の会話を重ねているから、あのような面白い掛け合いが書けるのか。と、なんだか納得してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその通りでございます。
SB亭moya様のイマジナリー読者様もなかなか厳しそうですね。
私のところも結構キツいです。
そういう視点が必要ってことなんでしょうけれど。
編集済
青田恵……ベガさんが寄ってきそうな名だ(笑)。
殺人の出てくる劇への反対の反論。
「いざ現実に事件が起こった時、冷静に受け止められるようにフィクションの世界でレッスンしておく」とかが一応ありえそうな感じでしょうか。
脚本家の虚淵玄さんとか井上敏樹さんとかがよくそんな感じのこと言ってた、とかいうと説得力が出そうな。
リアルな殺人が起こってる状況だから、あえてそれをなぞる形になって勝手に特定の誰かを犯人認定して不謹慎レベルが上がっていったり。やはりすごく泥沼化しそうな感じも(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かっていただけて嬉しいです。ぱちぱちぱちー。
本当この話、思いつきだけで書こうとして、「いや無理だろ!」と投げ出しました。今はそれでよかったと思っております。
納得いかないとお蔵入りに
なっちゃいますよね(_ _)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり、自分が納得できないと他の人には読ませたくないと思ってしまいます。
好みは人それぞれなんですけどね。