第43話 愛こそすべてへの応援コメント
完走、本当にお疲れ様でした。
母の想いが何よりも詰まった一言ですね。
これからも兄妹の活躍をお祈りしています。
作者からの返信
愛していただきありがとうございました。
本編はこれにて終了になりますが、最初のランプは見つけられるのか?霧の大穴とは?まだまだ気になりますよね。
第41話 ゴールデン・ドリームへの応援コメント
一つのスープが家族の形を温かく形作る雰囲気は、読む人の心まで温まりますね!
作者からの返信
ありがとうございます、正直まったり雰囲気の表現は苦手なんで苦労しましたw
第40話 揺れる炎の前でへの応援コメント
新たな家族団欒に心穏やかに……
……
霧の大穴?
編集済
第38話 舞い降りる救いの光への応援コメント
😭頼りないお兄ちゃんだったオランジェットも異世界から帰って来たら
大きく成長していましたね
短い期間に過酷な出来事を乗り越えて
芯の強さを手に入れた感じ✨️
人(人じゃない者も)の心を惹きつけ
動かし 歪みを整え 世界を変え
味方を増やし これをヒーローと呼ぶのですね
第33話 解け行く黒い因果への応援コメント
やっちゃんのお母さんだったか……
どうなる、クラフティ……
作者からの返信
さーて次回の如月書店は!?
如月です、いやぁ寒くなりましたね、こんな日は本を片手におしるこですね。次回のお話は『全員死す』ジャーんけーんぽい!げっへへへへ
第32話 白くて甘い和三盆への応援コメント
あと1日😰
第32話 白くて甘い和三盆への応援コメント
かりんとう三本で嬉しいんだ……
第30話 淡く濁るは古都への道への応援コメント
がんばれ、がんばれ…
第29話 ごめんなさいは涙色への応援コメント
二人に追い付けるか……
第28話 唐紅に消えた想いへの応援コメント
謝る必要なんて、ないのに……
第27話 道を繋ぐ漆黒の鞘への応援コメント
やっちゃん、どんな反応示すだろうか……
第26話 白髪のツインズへの応援コメント
如月様の言葉のマジックがどこかに潜んでいるようで 勘ぐりながら
妄想を広げながら読ませてもらってます。
間に合うのか ただただ心配です。
作者からの返信
丁寧に読んでいただいてありがとうございます。
意外とそう思わせといて物語は単純かもしれません。
逆に私に騙されてガッカリしないか心配ですw
編集済
第23話 決戦は月光の下でへの応援コメント
異世界と現世
過去と現在。
あ~~~謎が紐解かれていく!
第23話 決戦は月光の下でへの応援コメント
なるほど、記憶を残すとまずいことになるのか……
第21話 深紅の笠と銀の針への応援コメント
クラフティーの命が刻一刻と短くなっていく中 きれいな情景がゆったり見えて それが相反して面白い。
兄妹が自分達で道を切り開く度に
周り登場人物が巻き込まれて
味方になっていく感じと
2人が強く優しく成長しながら
物語りが展開していくのが楽しみです
とにかく 見たことない 摩訶不思議な色鮮やかな情景が見えて ホントに
きれい✨️
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます☺️とても励みになります!
第20話 別れは藍の森の前でへの応援コメント
頼もしい守り手が去り、幼い二人とドクロのキノコ。
旅はまだまだ続きますね。
作者からの返信
みまもっていただいてありがとうございます。
リアルタイムであと約4分です。
第16話 藍の森の迷子への応援コメント
カヴァルッチにボンボローニ、頑張れ
第5話 消炭色の生活への応援コメント
子供達が健気で辛い。がんばれ
第11話 濡羽色の店主への応援コメント
進みましたね、とうとう。
記憶の本には何が書かれてるのか?
無事に帰ることができるのか?
あのおっきいおばさ……
第9話 琥珀色の軌跡への応援コメント
とうとうきた!
如月書店に繋がるピースが少しずつカチリと嵌まっていく感じがいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます、やっと気力が回復してきたので書き始めたのですが、変な話、書いてる自分がドキドキしていますw
character『人物・生物』現 世への応援コメント
情報はとても大事ですよね!
助かります!
作者からの返信
劇中では語られていない事も書いているので、ちょっとしたムック本感覚で楽しんでいただけたらと思います。
第8話 向日葵色のアイシテルへの応援コメント
よしビスコッティ、もう帰ってくんな。
隕石でも落ちてきて帰れなくなれ。
さて、兄弟が一つの謎にたどり着きましたね!
どんな冒険が待ってるのか楽しみです!
作者からの返信
やっと物語が動き出しそうです。精神的な疲れによりしばし書けませんでしたが、だいぶベクトルが上向いて来たので、私も一緒に冒険に出ようと思います😊
第7話 思い出は灰にへの応援コメント
とりあえずビスコッティにビンタさせてください。
アルバムが灰に……
これこそが如月書店の第一のキーになりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます、楽しんでいただけてなによりです。
第5話 消炭色の生活への応援コメント
自らの働きで得たものこそ尊く、他者の財産を食い潰す者は報いを受ける。
そんな展開になって……
第4話 薄墨色の訪問者への応援コメント
人の幸せにも、人の不幸にも、ある一定数の蝿のような人は集まるのですよね……
第2話 赤墨色の竜巻への応援コメント
元船乗りの私は、最大で6メートルほどの波を体験したことがあります。
羽鐘のワイ……鋼のワイヤーで固縛されていたはずのトラックが、片側の舷側に押し付けられるように連なって潰されていたのには肝が冷えました。
両親は、それ以上を経験しているのだと思うと……
作者からの返信
経験者の方の記憶を呼び起こすようなシーンを描けたのかと思うと嬉しくおもいます。もしそれが恐怖体験だったらごめんですけどねw
編集済
第43話 愛こそすべてへの応援コメント
素敵な冒険をありがとうございました
小説の中に入り込み
クラフティー オランジェット
と共に 笑ったり 悲しんだり
怒ったり ドキドキしたり
泣いたり 応援したり
私も小説の中に入り込んで
体力も心もジェットコースターに
乗っているようでした。
そして 最後に 記憶の本の言葉を
見た時に ただ涙で溢れました
如月書店のイメージソングを
聞きながら この素敵な旅が
終わり また 新たな旅が
始まる そんな思いでおります。
本当に楽しかったです。
ありがとうございました✨
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。また、そのように感情を揺らしながら一緒に旅をしてくれたこと、感謝しています。