絶対に助けるから
からあげさん
0回目
この作品はフィクションです。これらの行為はフィクションだからできるのです
※しかしあるものを題材として作っています。オリジナルなんですかね?よくわかんない分類になると思います。
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俺には一人の幼馴染がいる・・・家族同然のように一緒に育ってきた・・・
「ねえ、ねえ
(目の前の道で天真爛漫で気の抜けたところもあるけど、学年でも一番を争うほどの美少女名前は天真那奈、黒髪でツインテール。触るとさらさらと効果音が出そうなほどの・・・)
「お~~い、暁斗どうしたの?そんな顔して?な~んかあった?暗いよ~」
「あっ、ごめんごめんもう高校生活も慣れてもう少しで夏休みだけどあのときの緊張はどこに行ったんだろうって思って」
「あははは、そうだね二人で入学式のときブリキロボットの物まねしてみんなから注目を浴びたっけ」
「まあそれがあったからか知らないけど、友達もたくさんできたけど」
「昨日も遊んだしな」
「ほんとうに、アレのせいでまだ筋肉痛だよ?」
「いい思い出だねえあの苦しかった受験勉強はどこに行ったのやら」
「いや、欠点のオンパレードだったじゃないか・・・」
「ふ、ひゅふっふ~~」
「頼むからごまかすなら♪~(´ε` )上手くなってからにしろよ・・・」
(もう8月7日だけど俺たちの高校はまだ夏休みじゃないけどもう一週間後には一日中家で自堕落な生活になっていいるだろ・・・)
家に帰ってきてからもう夏休み気分になっていた・・・
(夏休みには那奈や仲のいいクラスメイトと家族とみんなで遊ぶのもいいな・・・家に帰ってから遊べるか聞こうかな?)
この時はそうなると信じていた
8月31日那奈が縺繧縺縺。縺ョ謇九↓繧医▲縺ヲ豁サ繧薙□
(立ち尽くすしかなかった俺を俺のそして那奈の両親にも慰められた。俺よりも悲しいはずなのに・・・)
「暁斗?どこいくの?」
「・・・・」
(こんな世の中・・・)
「おい待ってって暁斗!!」
・・・・・・
そこからすぐに俺はあとをおったそして終わったハズだった・・・だが・・そこから始まった
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