第9話 装備

眠いよ〜

書き始めた現在時間1時41分。


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私はいまダンジョン高校に必要な装備を整えに来ている。

活動着は制服でもよいのだが武器がばければ戦えない。

ちなみに制服はダンジョン産の糸を使用してできている。


武器はやっぱり刀だ。

刀買うぞー。


ということでダンジョン専用の刀売り場に来ていまーす。


なんと値段は一刀、56万円。

これは高くてではなくて、安くて、、、だ。


もう一度言う。

” 56万円 ” だ。


私は今までためた貯金が合計で84万円。

あるにはあるが、、、


私は刀と決めた

そう決めたんだ。


男に二言はないというように、女にも二言はない。


よし、か、買うぞ。


        ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇       


買ってしまった。

後悔はない。

後悔 ” は ”。


刀は技術がないと折れてしまうもの。


技術高める以外の方法はない。

この刀。 ” 56万円を背負って ”


つ、次に必要なのは異空間ポーチだ。


異空間ポーチの初級を買うつもりだ。

値段は一つ5万円。

さっきよりかは安いが高いのには代わりはない。

性能は縦10m横5m奥幅5mだ。


性能は最上級までらしい。

聞いた話だとタワマンすらも入ってしまうのだとか。


ということで異空間ポーチ買いました。


ダンジョンは初めはスライムとかを倒すのでポーションなどは必要ない。

ポーション高いし、、、一本10万円。

傷も瞬時に治すしね。


あとは異空間ポーチに水などの必要なものを入れたら完了だ。


        ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇       


買い物終了。


今日使ったお金は67万4千円だ。

残りは16万6千円。

かなり減ったな。


まぁこれはダンジョンで稼げばすぐ取り戻せる額だ、、、。多分


稼げるようになれば和服とか買いたいな。羽織も、、、。


まずは刀になれるところからなんですけどね。


今から家に帰ったら真刀を試そう。

いや、、まだ早いか。

帰ったら素振りですね。


これから頑張るぞー。




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書き終わった時間2時29分。


初めての☆もらいました。

ありがとうございます。

これからもコツコツと頑張っていきますので応援よろしくお願いします。


投稿時間普段より遅くなってしまってすみません。


ほんと何も考えれない、、、

もうあんま力入らない、、、

そんぐらい眠たいのでおやすみなさい。バタッ

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