第5話 体力アップしよう
こんにちは。
池田三葉です。
そういえば本名をい言うのは初めてですね。
ちなみに私が好きな食べ物はプリンで、嫌いな食べ物は魚系ですね。
そして好きなゲームは◯ム◯ムで最高スコアは1600万です.....
....休憩中に一人で自己紹介しているおかしいやつですよね。
終わり。一人でやってるなんてただの悲しい人になっちゃうし....
現状の目標は四時間運動。
すでに走って隣町に行っています。
目標決めたなら直ぐに行動すべきだよね!
今はまだ30分しか経っていないという絶望がありますがなんとかなりますよね。
きっと.....
ピピピピピピピピ、ピッ
休憩終了
とういうことで再び走ってきます。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
4時間走り終わりました。
足がパンパン。
そして汗がやばい。
誰だよ4時間にしたやつ。
お前だろ?ハイ、スミマセン。ワタシデス。
(悲しいなぁ....)
今は春休み。
なので友だちと遊ぶこともなくボッチでスラッチ3でもしましょう。
友達がいない理由?聞いていいと思ってます?
それにしても現代技術は素晴らしい。
スラッチ3はダンジョンの素材を活用していることで処理が速くなりスムーズに
マイスラができるようになった。
よってスラッチにもかなり機能追加されたことにより、ジャガ版がプレイできるようになった。
この話はここまでにして少しだけお願いが、、、
誰か友だちになってくださぁ〜い(・ ~・)∥
寂しいんだ。
中学校生活の春休み、友だちはいる。
だがあんまり遊べないんだ。
だって私、お金貯金中で何もできないから。
今時の子って皆、映画とかス◯バでしょ?
ー現在他の人達視点ー
「なんでみっちゃん遊べないの?」
「確かに」
「あ、私理由知ってるよ」
「「なになに?」」
「ダンジョン学校に行くためにお金貯めているらしいから」
「目標はいいことだよね、でも遊ぶとこ変えれば良くない?」
「そだよね?」
(((そこまで信用ないのかな、私たち、、、)))
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
時は経ち登山日。
私は標高800mぐらいの山に登っている。
持ち物は水二本、スマホ、グミだ。
登山時間は往復3時間を目標としている。
そして今、大きな問題がある。
それは大岩がそびえ立っているというところだ。
高さは1,5m。それを超えなければこの先には進めない。
横は急斜面、別ルートはない。
私、今こそ挑戦するときだ、超えろ、私。
結果、挑戦はした、だが越えられない壁もある。
よって帰宅。
怖くない?山道だし‥‥‥
いまからは腹筋、ジャンプ力の強化だな。
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多めに書いたつもりです。
ここまでが限界。
最初の作品?
2日かけて書いたやつだよ。
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