小説を読み進める中でその「何か」にみられているのをずーっと感じます。目を逸らしたいけど見てしまう。知らなくていい事なのに好奇心で知ろうとしてしまう。人の好奇心とは恐ろしいものです。みなさんも一緒に最後まで「あそび」ましょう。
ゆばこんにゃく
情景描写がステキな没入感のある作品で、序盤からゾクゾク怖さを感じます。日々の更新が待ち遠しい。
子供だからって許されると思うなよ!!
こどもの"あそび"は、ときに、大人の想像を超えた残酷さと、底知れぬ恐怖を孕んでいます。こっくりさんなどの儀式めいた遊び。鬼ごっこやかくれんぼで"自分に鬼が来ないよう"と祈るあの感覚――。思い返せば…続きを読む
文章の構成の見せ方が上手かったです!つい引き込まれるような内容で、続きをどんどん見てしまいます!
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