応援コメント

第6話:文と美の誘い」への応援コメント

  • この世界の晴信なら同盟は守る、裏切りをしない普通の大名になりそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさにその通りで、この物語における晴信は「裏切りや権謀ではなく、文化と信義で国を支える」という姿を描こうとしています。
    信虎から受け継いだ理念が、やがて晴信を「普通の大名」にしていくのか、それとも「それ以上の存在」に導いていくのか――そこも今後の読みどころとして楽しんでいただければ嬉しいです!

  • 文芸の救済=文明の象徴を保護=戦を仕掛ける側が大義もないのにただ破壊者のレッテルを貼られる
    という構図になって心情的にも攻め込めなくなる、守る側もそれらを学ぶことでモチベにつながる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさにおっしゃる通り、文化を保護することで「大義」を先取りしているんですよね。
    攻める側は破壊者と見なされ、守る側は文明の象徴となる――信虎が狙ったのは、この“見えざる武器”でした。