ラストのシーンがとても切ない作品です。

銃撃戦の音を聞き銃を持って東京へ行こうとする主人公の女の子とその親友の女の子のお話です。
ラストのシーンがとても印象に残る作品で、とても切ない気持ちになってしまいました。