イヤミ言う……
イヤミ言う
聞こえるように
母親に
その泣くケモノ
なんですか?
(字足らず)
※わたしは、泣きわめけば親が言うコトを聞くものだと学習している、ズル賢いクソガキの親にはワザと聞こえるように、小声の独り言で「どんな動物がいるんだろう?」と、聞こえるようにイヤミを言います。
ある時は「なんだ、騒いでいたのは、サルもどきか……」と、マジで母親に聞こえるように言ってやりましたザマァ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます