カウントダウンが太一を天国へ誘うかのようですが、実は葵も逝ってしまうとは。エロすぎる。
お互いが心も身体も一体となってる様は2人にとって未体験ゾーンですね。
さらに向かい合わせで太一に葵の胸元にダイブさせる作戦、太一の理性の強さに葵は残念そうですね。これそのままダイブしたら葵、また頭が真っ白になってそうで最大のご褒美だったかも(笑)
作者からの返信
第1部ではサラッと流したカウントダウン、フォーカスしてみました。ここは、本作一番の官能さだったのではないかなと思っています。
ここで太一の理性が負けていたら
また違った展開になっていたとは思いますので、ある意味ターニングポイントだったのかもしれません!
とはいえ、個人的にはいつかは太一を胸元にダイブさせてあげたいところです笑
……今回は、またなんとも。過去最高のご褒美回では。と言いつつ、ご褒美回でない方が少ない官能小説でしたね。失礼。
カウントダウンがえっち過ぎるんだよなぁ。
どうしても催眠音声を彷彿としてしまう。
鷹宮さん、ほぼイキかけました状態じゃん。
こっちのが理性剥ぎ取られてるじゃん。
ホント、毎回毎回、よくここまでエロスな官能描写が出来るなと感心してしまいます。
脳みそ溶けるわ。
ラブコメから恋愛ジャンルに変更してみましたー。ラブコメの方が勢いはありそうと思いつつ、でも恋愛のが競争は激しくなさそうという打算の下、移動させてみました。
現代ドラマの発想はなかったですねー
作品ジャンルって難しいー
作者からの返信
官能小説ではないですが、これは過去最高だと自負しています笑
第1部では端折ったカウントダウンを深掘りしました。
実は元々の活動場所はノクターンだったので、むしろこれが得意分野です笑
現代ドラマは舞台が現代だったらなんでもありの闇鍋状態ですが、タグにラブコメや恋愛と入っているものもあるので……笑
恋愛ジャンル、気にはなっているので、また変化等教えていただけますと幸いです!
いろいろ勉強になります(何
作者からの返信
これを許してもらえるか……攻めすぎたような気もします笑