この飯テロ感がもはや懐かしい
最近は、ひより氏の勢いに常に負けてましたからね
そしてシェフ呼びが確定している太一
太一、バカになれるだけで普通にスペック高いですよね
ある意味、男として理想的かもしれん
鷹宮さんいなければ、普通に覗き成功してたやろ
鷹宮さんのこの落ち着きつつ、内に秘めた熱量の表現が堪らないですね
親友の小鳥遊さんより優先することが出来た、それだけでなんか微笑ましいです
……その目的というか、情欲がちょっとアレなだけで
作者からの返信
そうなんです、太一は翔吾の影に隠れてしまっていますがハイスペ男子なんです笑
葵が惹かれるのも無理はありません笑
続きもお楽しみいただけますと幸いです!
1章で太一が葵さんのこと「所作が綺麗」て仰ってましたが
ほんと焼きそばおいしそうに召し上がりますね~。
前回の食事会はひよりちゃんが酢嫌いという情報が強かったのですが
杏さんが飯テロリストであること、すっかり忘れてましたw
来月、聖地巡礼で神戸行く予定です!
1章の神戸編見返しましたが……太一達、結構食べてますねw
わりと近くに観光地固まってて、1泊で回れそうなのはありがたいです。
神戸にラーメン屋、たくさんあるのでハシゴする予定です(がんばれ胃袋)
モデルにされてた旭と揚げチーズは絶対押さえておきたいです!
フレンチトーストのお店探しても無いと思ったら閉店……残念でしたね。
きっと小説の解像度も高くなるだろうと、ワクワクしてます。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
これは書いていて食べたくなったので、途中で作るために執筆中断したという経緯があります笑
おぉ、羨ましいです!
ラーメンは本当におすすめです。本作に登場していないラーメン屋さんもたくさんあるので!
あとは、サンチカにあるお店も、どこも美味しくておすすめですね!特にトンカツのお店が美味しいのです笑
編集済
二日目の決戦を前に念入りに裏取りする葵さんはさすが。この決戦は真夏の花火の誘いをも凌駕するほどですから修学旅行の思い出になりそうですね。
葵の高揚する気持ちに当てられた太一への想いが、平時でも徐々にかつ確実に太一に向けられる心の描写は葵視点ならではですね。
男性が料理上手なのは女子からもポイント高そうですね。しかも日頃から料理しているのを自然と披露できるなんて。
二日目の決戦の描写がますます楽しみです!
作者からの返信
そうですね!もしかすると、この日が最も思い出に残ったりするのかもしれないですね!
そうなんです!これまで、覗きのために動いている太一しか見ていなかった葵が、初めて平時の太一に触れたシーンになるので、そこを汲み取っていただけたのはとても嬉しいです!
決戦までもう少し、続きもお楽しみいただけますと幸いです!