ひよりちゃん、仏像にまで発情できるの、すごい才能ですね(やや引き......)。
そして、「ひよりの『官能語り』は、単なる下世話な妄想ではない。造形の細部を異様に鋭く読み取り、それを自分の言葉で翻訳しているんだ。表現は濃厚すぎるけれど、その着眼点は的確だ。」と思える葵ちゃん、達観してる......。
でも、こういう友達いたら、疲れるけど、楽しいかもですねー。
なによりも、ひよりちゃんのセリフ考えつく、いろはさんがすごい。
作者からの返信
ひよりは寺に官能を見出すくらいなので、仏像の方が人寄りですからね笑(とはいっても異常ですが笑)
葵も周りが周りなので慣れていますね笑
ひよりのセリフはですね、正直ノリと勢いで書いています笑
ひよりちゃん、奈良だから仏像に発情するかと予想してましたが案の定……w
でも仏像へのリスペクトを感じるからいやらしさがないです!
葵ちゃんとの距離感の取り方もうまいですし、
よきバイブル(官能小説)たくさん浴びてるんだと伺えます。
ひよりちゃんみてると、普段接することのない同級生と仲良くなれるのも
修学旅行の醍醐味だな〜てつくづく思います。
太一編で見えなかった部分をこうして覗けるの、楽しいです!(確かに覗き小説でしたね)
続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
予想されていたとは流石です!笑
たしかにそれはあまり意識していなかったですが修学旅行の醍醐味ですね!
この時太一たちは鹿せんべいあげたり、おみくじひいたりと、普通に楽しんでいますからね笑そういった意味でも覗き小説ですね!笑
編集済
ひよりちゃん回、この物語の主役さながらの活き活きとして、ひよりちゃん修学旅行堪能してますね!
官能フィルターで語られ、うっとりしながら大仏や彫像たちもフィルターを取れば真の価値が語られるてるのは、ひよりの仏像などへの興味深さと頭の良さが溢れていて、またひよりちゃんの隠れた一面が知れて嬉しいです。
葵もひよりと共に修学旅行を巡れて、2人の仲がまた深まりそうです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ひよりは京都でも寺について語れるほど詳しいので、頭の良さという点では葵に並ぶものがあります!
この修学旅行で1番色々なものを得たのは葵かもしれませんね!
奈良編の続きもお楽しみいただけますと幸いです!!