編集済
おお、この鷹宮さんが自分の女を感じてる描写、いいですねえ
小鳥遊さんへの羨望と嫉妬、でもその美しさを持つことへのちょっとした恐れ
……小鳥遊さんの苦悩を思わずにはいられないけど、徹くんで発散されてるし、まあいいか
これこそが女性視点一人称の醍醐味ですよ
これ、書くのめちゃくちゃ自分好きで
いろは様が鷹宮さんに没入されて書いてるのがよく分かる
いやー、負けられない。
……そして、彼女の小悪魔性癖スイッチが入った音が
その血の定め……血統には逆らえない……
作者からの返信
ありがとうございます!
このあたりも実際のところどうなんだろうと試行錯誤しながら書いています笑
そうです、血なんです笑
まさに血が騒いだというやつですね。
編集済
男の貪るような視線に辟易している葵にとって、理性と欲望との間で葛藤する太一の視線に女を感じてしまうのは純粋な悦びであり、異性として意識してしまいますね。
気になっていた男子だからこそ虜にしてしまいたい女心にスイッチ入ってしまいそう。
葵の心の描写が細やかで情景が浮かんで素敵です!
作者からの返信
ありがとうございます!!
このシーンで伝えたかったことをすべて汲み取っていただいています!!
まさに悦び、なんですよね。そしてそれが異性としての意識に向いていくという!
後者に関してはこれから徐々に大きくなっていくものなので、引き続きお楽しみください!