応援コメント

EP6 いざ、京都へ」への応援コメント

  • 葵さん、親公認のお世話係……。
    取り巻きの空気感もリアルで、なんや息が詰まりそう……てならないのは
    1章の楽しそうな葵さんを知ってるし、
    なんやかんや小鳥遊さんとの仲の良さを伺える(起こし方w)からですね。
    ほんと2章はシリアスとコメディのバランスが、
    1章とは別ベクトルに絶妙すぎて面白いです!!

    誤植だと思いますが、小鳥遊さんが寝てる場所が「隣の部屋」になってました。
    アパートで隣通しかと一瞬おもいましたが、
    2話で葵さん2階にあがってるので、葵さんも一軒家でしょうか。

    改めて1章見返すと、1泊目のボイラー室の登場から葵さん大胆でしたねw
    こそこそと水着を忍ばせる葵さんになんの心境変化がw
    続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!1章との違いまで楽しんでいただいていて、嬉しすぎます!

    誤植……ですね。「隣の家」ですが、それもなんか変なので、「隣の」としました!ありがとうございます!

    そうなんですよね。ちょうどこの前、そのあたりの葵視点を書いていて、正直ちょっと困りました笑

    京都編もよろしくお願いします!


  • 編集済

    真夏ちゃんの部屋の巨大な徹くんボード!
    これは単なるショタではなく深い深〜い闇ですね(笑)

    寝相の話は出ていたのでポンコツぶりはなるほどですが、男子だけでなく取り巻きさんにも真夏が幻滅させないようにするのも修学旅行の葵の重要なミッションですね(ヤレヤレ)
    最後の修学旅行を親友と楽しむとともに太一くんの覗き見の件があって葵も楽しくなりそうですね。

    作者からの返信

    覗いてはいけない深淵ですね笑

    葵は地味にやることがいっぱいで、旅行中に退屈している暇がないかもしれませんね笑

    次話からようやく出発しますので、引き続き楽しんでいただけますと幸いです!

  • 生活感書くの上手いですねえ
    ナイトブラだのそんな言葉出てこないですわ……

    我ながら、そこらの解像度低スギィ

    徹くんも小鳥遊さんに性癖狂わされててどうにもならないけど、これ小鳥遊さんも他の人とまともに生活できないレベルなんじゃ……

    自分もこれから書きたい内容の更新が始まります!この空気に寄りますよ!

    作者からの返信

    実際に高校生が着用するのかは正直知らないんです笑

    小鳥遊さんは自身の全てを受け入れてくれるように徹を調教するので問題ないです笑

    拝読しました!相変わらずの尖り方でした!続きも楽しみにしていますね!

  • 真夏が単なるショタではなく、想像以上にポンコツだった! こりゃ徹くんも引くぞ。修学旅行で一人で寝てたあの翌朝、無事に起きれたのかな?

    作者からの返信

    ショタ専ポンコツ美少女と、属性盛りだくさんの真夏さんです笑
    大阪の夜ですね!そちらもお楽しみに頂ければと思います!